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2008年7月16日 (水)

両親学級にゲスト参加(後半編)

  さて、昨日の続きで、区の両親学級に参加してきた報告の後半編だ。

うまく説明できたかはなはだ心もとないが、40~50人のプレパパ、プレママにお伝えした「パパ育児のポイント」は以下の通り。

・ポイントその1:能動的に育児をする(当たり前?)
ママに言われてから対応するのではなく、出産準備・育児の次の一手は何か考えて動く
(産院選び、名づけ、家のレイアウト変更、ベビーベッド、チャイルドシートなど)
ママの「下請け」ではなく、自分で提案し、動く(おむつ替え、着替え、沐浴など)

・ポイントその2:ママと互恵関係を作る
「ママは育児をやって当たり前」ではなく、普段やってくれていることでもママを褒
める。(ママも育児は初体験。何でも感謝の心が必要。そうすれば感謝の気持ちが返ってくる)
お互いの息抜きを積極的に後押しし、ママを友人との会食などに快く送り出してあげる。
(それが自分が飲み会などで外出する際に効いてくる)

・ポイントその3:ママを孤立させない
まずは自分が相談相手になり、ママと一緒に悩み、考える
(育児は分からないことだらけで正解は見つからないことも多々ある)
次に、両親、ママ友、パパ友、近所の人など、困った時に相談できる人、気軽に話ができる人を確保する
(近所の人に、出産したことを伝えるだけでその後気軽な会話が生まれる)

これができるとパパ育児が「やらされるもの」ではなく、「ママと一緒に楽しむもの」に近づくのではないかと思う。私も精進しなくては・・・。

最後に、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏の「パパの極意」をプレパパへの推薦図書として紹介してきた。

参加者の反応は正直よく分からなかったのだが、プレパパの皆さんは育児の具体的イメージがまだ薄く、育児休暇を取ることなど考えたこともなかったようだったので、多少は印象に残ったのではないかと期待。

区の保健師さんからは「先輩パパを呼ぶのは初めての試みだったけど、経験談を聞かせてもらってすごく良かった」とのコメントを頂いた。おだてに弱い私はまた声が掛かったら参加しようと思う。

両親学級の内容は以上として、今回の外出で世のママの苦労を知った。出発前におむつがウンチ漏れして着替え、ミルクには予想以上に時間がかかり、電車で行く予定が車に。時間ぎりぎりに区役所に着くも、区役所の駐車場が満車で、近くのコインパーキングを探して車を止め、汗をかきながら会場に到着・・・。娘は着いてすぐは機嫌がよかったものの、後半にぐずり出して慌ててミルク作り・・・。娘の調子に合わせて動いていると後でどっと疲れが出た。

「パパ育児のポイント」なんて偉そうに話しておきながら、控え室では保健師さんにミルク作りのワザを教えてもらった。粉ミルクと魔法瓶に入れた熱湯しか持っていかず、ミルクを熱湯で溶かし、たらいに張った水に浸して冷ましたのだが、当然とても時間がかかる。粉ミルクを少量の熱湯で溶いた後、湯ざまし(一回沸騰させてから冷ました水)を追加するとすぐに適温になるということを教えてもらって目からウロコ。次の外出時には湯ざましを入れたペットボトルを持参しようと思う。

ミルクを飲んで満足したマホの様子。大勢に囲まれて疲れたのかもね。人気者、お疲れさま。
Dscf7961











★今日の一枚
おむつ替えシートの上で、おしり拭きコットンの袋を振り回す
Dscf7992

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