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2008年7月17日 (木)

電気をつけない育児

うちは2F建ての賃貸住宅で、マホは大半の時間を1Fにあるベビーベッドの上で過ごしている。まだハイハイはおろか、寝返りもできないので^^; 

ベビーベッドのある部屋はほぼ「ベビー部屋」となっており、おむつ、服、タオル、スリング、抱っこひもなどのベビーグッズが置いてある。

生後1か月くらいから、このベビー部屋にはふだん電気(照明)をつけず、窓から入ってくる自然光のみにしている。朝は7時頃に雨戸を開け、日中は日の光で明るく、日が沈むにつれてだんだんと暗くなる。

生後1か月くらいまでは、マホは昼も夜もなく、泣いてはおっぱいを欲しがり、寝たと思ったらすぐに起き、夜も泣きやまないということがよくあった。すぐに泣くのでご飯もゆっくり食べられない。夜中の3時ころにぐずるマホを抱っこをして家の階段を上下往復したり、部屋で寝かしつけのスクワットをやったり、夜道を30分以上歩き回ったりというのはなかなか大変だった。当然妻も私も睡眠不足に悩まされた。

ところが夜に部屋の照明をつけなくしてからマホは夜7時以降にスーッと一人で寝るようになったのだ。3~5時間ごとに起きておっぱいを欲しがるが、それは胃が小さく栄養を溜めておけない乳児にとっては仕方のないこと。でも夜中におっぱいを飲んだ後、ベッドの上で一人で寝てくれるというのは親としては本当に助かる。

昼は来客時や爪切りをする際など明るくしたいとき以外は電気を点けず、窓から入ってくる自然光のみで、

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夜は電気を点けずに真っ暗にするか、豆電球のみにしており、授乳は薄暗い部屋の中でしている。Dscf8024









太陽に合わせた生活をすることで、マホの体内に昼夜のリズムができてきたのかもしれない。そのせいか、マホは昼と夜のふるまいがずいぶん違う。日中と比べて夜は声を出すことが少なく、大声で泣くこともあまりない。一方、日中にはお腹がすいたらすぐに大声で泣いたり、おしっこをしたら小さな泣き声で知らせるのだ。

考えてみれば、人間が電気を使い始めたのはたかだか200年ちょっと前のこと。それまでは人間は他の動物たちと同じように太陽の光に頼って生きており、夜に明かりが必要な時には屋外ではたき火や松明など、室内では今の電球よりはるかに薄暗いろうそく、アルコールランプなどを使っていたわけだ。人間、特にまだ外部刺激に対する耐性が弱い赤ちゃんにとっては太陽の光に合わせて生活するのがより自然なのだろう。夜に太陽のように明るい電気がついているだけで覚醒状態になってしまい、睡眠が妨げられてしまうのかもしれない。

ちなみに、今日の就寝時間は7時半。赤ちゃんが夜にすっと寝てくれて、電気代も節約できるこの方法、お子さんがなかなか寝付かずに困っている方は試してみる価値があるかも知れない。

さて、今日の晩御飯は、鶏、ごぼう、シシトウの煮物とカボチャの含め煮、ミニトマト、キュウリ、味噌汁。 シシトウは隣の畑のオーナーからの頂きもの、ミニトマト、キュウリは自家菜園のもの。味はまあまあだが、調理にかかる時間をもっと削減せねば。1時間半くらいかかってしまった・・・。

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★今日の一枚
妻と行ったしらす丼専門店にて。マホはスリングにすっぽり入っている。まだ小さいのでパッと見ただけでは赤ん坊が入っているのは分からないかも。
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