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2008年8月26日 (火)

母乳対策

恥ずかしながら、子どもができるまで、母乳が出るメカニズムというものを理解していなかった。

当たり前だが、女性であれば誰でも母乳が出るというものではなく、妊娠中に女性ホルモンの働きで乳房が発達し、出産後には母乳ホルモンというものが分泌され、母乳が出るようになるそうだ。また、赤ん坊におっぱいを吸われることで、母乳ホルモンが更に分泌され、母乳の出が良くなるという。

しかし、赤ん坊が生まれたら即母乳が出るかというと個人差がかなりあり、なかなか出なくて苦労するママも多いようだ。赤ん坊は2,3日分の栄養を蓄えて生まれてくると言われているが、なかなか母乳が出ないと焦る。特に、最近は母乳育児の良さが見直されており、産院でも母乳を推奨するところがほとんどのためなおさらだ。

私の妻も産後の母乳の出が悪く、四苦八苦していた。産院にはベビースケールという2g単位で計れる赤ん坊用の体重計が置いてあり、授乳前と授乳後の赤ん坊の体重の差を計ることで、何g母乳が出たか看護婦さんに申告する仕組みになっていた。

初回の授乳量はたったの2g。切なくも0gの時もあった。5g、10gとだんだん増えていったが、母乳の出がいい人に比べるとかなり少なめのようだった。退院時には1回の授乳で20gくらい。母乳の出を心配し、自宅用にベビースケールを1か月レンタルし、授乳前後の体重の変化を記録していた。1か月後には1回あたり40g~60gくらい出るようになっていた。今はすごい出が良いというわけではないが、そこそこだと思う。

母乳の出が改善したのは、マホがおっぱいを飲む力が強くなったこともあるが、母乳マッサージに通うようになったことも大きいようだ。また、ここで勧められたカフェインレスのコーヒー風飲料「たんぽぽコーヒー」やハーブティー、毎日の食事なども効果があったのではないかと思っている。

これらを含む、うち(妻)の母乳対策は以下の通りだ。

・母乳マッサージに定期的に通う(桶谷式)
・母乳の出が良くなると言われる飲み物をゴクゴク飲む
 ・ハーブティー「母乳不足解消ブレンド」(妻によると、これが一番効くとのこと)
 ・たんぽぽコーヒー(最近はあまり飲んでいないが)
 ・ハーブティー「セイヨウニンジンボク
・母乳の出が良くなると言われる食べ物をモリモリ食べる
 ・パンではなくご飯(これはほぼ徹底中)
 ・洋食ではなくあっさりとした和食(最近さぼり気味)
・定期的に授乳する(3時間おきがベストだが、寝過すこともある)
・職場で搾乳する(冷凍母乳として利用。母乳を出さないでおくと出が悪くなる)
・授乳のとき、母乳が出るイメージを持つ(妻は「シュワーッ」とか言いながらやっている)
・母乳が出ない!とストレスをかけすぎない(妻によると、「君は十分がんばっているから、焦らなくていいよ。ミルクでも大丈夫だから」というの夫の一言が効くそうだ)


さて、今日の晩御飯は、ホイコーロと冬瓜の中華風スープ。中華料理は果たして母乳に良いのか・・・あまり深く考えないことだ。「食べたいものを食べる」、これも母乳対策一覧に加えよう。あまり根詰めてもね。
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★今日の一枚
横向きで眠る姿を初めて見た。左手の親指をしゃぶると安心して眠れるようだ。今日は日中ミルク2回(140mlと120ml)と冷凍母乳1回(140ml)を飲んだ。相変わらず小柄だけど、最近飲む量が増えてきた。
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