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2008年8月27日 (水)

外出の心得

久々に歯を削った。先週歯医者で虫歯治療が必要だと宣告され、今日右下の臼歯を削り取ったのだ。今日は妻が会社を休みのために外出できた。

初めに医師の説明。以前他の歯医者で治療した箇所から虫歯が広がっており、かなり深いところまで削る必要があり、場合によっては神経を引っこ抜かなくてはならないかも知れないとのこと。いきなりブルーになって治療に入る。

最初に歯茎へ部分麻酔。そしてエアタービンという歯を削る機械のキィーンという高い音が響く。

Air_turbine











初めは細かい振動を感じるだけだが、そのうち痛みが出てくる。これは出産に例えると前駆陣痛くらいか。

そして徐々に痛みが増してきて、削っている部分に機械が触れるだけで痛むようになってくる。本番の陣痛が始まった。麻酔の効きが悪いらしく、医師に再度麻酔するかどうか聞かれるが、見栄を張って断る。

次に機械を取り替えて、今度は「ウィーン」という鈍い音。削る音も重いゴリゴリ系に。これは本当に痛い。分娩台クラスだ。「我慢できなかったら左手を上げて下さい」と言われるが、イスの手すりを握りしめて何とか耐える。もう一段痛みが増したら左手を上げようと思った時、医師から「おつかれさまでした」の声。何とか耐え抜いた。麻酔が切れ、だんだんと痛みを増す歯を抱え、子どもを産んだ高揚感もなく帰宅した。(・・・妻には出産はそんなもんじゃないと怒られそうだ)

夜には数少ない小学校時代の友人と飲む約束をしていた。出かける前に、晩御飯の準備。菜園からジャガイモを掘り出し、
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カレーを作った。
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外出する際には、こうやって妻の食事を用意しておくことで、一人で出かけるやましさが消え、妻も快く送り出してくれる。次の飲み会に行くためにも(!)大切な心得だ。

この友人は最近結婚し、来年早々には子ども(マホとは同級生!)ができる予定だ。びっくりしたのがこの友人、小学校時代の様子からは想像もつかない亭主関白なのだ。自分は仕事に専念し、家事はやりたくないということで、結婚前には奥さんには仕事を辞めてもらい、子どもができる前から専業主婦になってもらったそうだ。掃除も洗濯も機械でできる昨今、家事もそれほど時間がかかるわけではない。晩御飯の準備にかける時間は2時間以上。奥さんは毎日暇を持て余し、働きに出たいと訴えていたそうだ。もちろん訴えは却下。子どもができてつわりがしんどいというのは、むしろ奥さんにとってはいいニュースだったのかも知れない。お互い考え方の違いはあるものの、焼き鳥屋での飲みは楽しく、大いに盛り上がり、ビールが進んだ。
新宿西口 鳥一
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歯の痛みも忘れ、千鳥足で自宅に辿り着いたのは0時前。カレーのスパイスが効いたのか、妻の頭に角が生えてなくて本当によかった・・・。

★今日の一枚
妻の膝の上で、ピアノに向かう。まだシャープとフラットの違いは分からないかな。
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