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2008年9月27日 (土)

畑の元気な老人

昨日植えた白菜とシュンギクの苗をくれた隣の畑のオーナー(おじさん)の年は70歳くらいだ。70歳というと枯れた老人を思い浮かべる人もいるだろうが、この人は違う。とにかくピンピンしており、あと少しで「後期高齢者」の仲間入りとはとても思えない。

畑にはいつも朝6時から7時くらいに自転車か原付で来て、土を耕したり、肥料をまいたり、種をまいたり、支柱を立てたり、収穫したりとしっかり農作業をする。これまでに私のずぼらな農作業と比較して紹介している通り、土作りはしっかりしており、植え付けは計画的で、作物の育ちもよい。取れ過ぎたナスやゴーヤーなどは近所に配って回っているそうだ。

この人に言わせると、「定年後やることがないとか言っている人の気が知れない。私は毎日忙しくて仕方ない」という。

ほぼ毎日の畑仕事のほかに、ゲートボールの練習にも毎日行っており、毎年十数回の大会に出て、全国大会にも行ったことがあるそうだ。卓球クラブにも所属、自宅内にも卓球台を設置しているという。パチンコは最近止めたそうだが、毎週末競馬を楽しむ。府中競馬場が近いのでよく行っていたが、最近はJRAのサイトに登録し、インターネットで馬券を買っているそうだ。旅行も好きで、中国に青海・チベット鉄道が開通した際には仲間と真っ先に行ってきたそうだ。そして、収穫した野菜をつまみに毎日晩酌は欠かさない。「これは酒と一緒に食うとうまいんだよ」というのが畑でよく聞くセリフだ。

適度に体を動かす趣味があり、仲間がいて、うまいもの好き。これが元気に長生きする秘訣のようだ。日本では高齢者の増加に伴う医療費の国庫負担増が問題になっているが、彼のような生活をすれば、そうそう病気にはかからないのではないか。彼の場合、病院の待ち時間がもったいなくて仕方ないかも知れない。

彼を見ていると、健康・長生きにつながる畑作業をいまからやっておくのも悪くないと意を強くするのだ。

さて、今日の晩御飯は、一昨日余った魚の唐揚げを使った魚と野菜のマリネ、「カーテン」から収穫したゴーヤー・玉ねぎ・豚肉の卵とじ。そして、今日おじさんが味見してみて、とくれた手作りの青じその実の醤油煮(左の四角い容器)。香り高く、甘じょっぱく確かに酒に合う。不老長寿の味がした。
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★今日の一枚
最近は寝返りでの移動距離が伸びてきた。意図して移動しているかどうか不明なのだが、目を離すと思わぬところにいたりする。今日は布団の端で落ち着き、奇妙な姿勢で眠ってしまった。そろそろ部屋の安全対策が必要かも。
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