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2008年10月 3日 (金)

宅配野菜(3)

大地を守る会(大地)から今日配達された「ベジタM」は、れんこん200g、サニーレタス1個、小松菜1束、オクラ1パック、キュウリ3本、グリーンアスパラ1束、豊水(梨)1個の7種類。
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野菜には毎回農薬の使用状況が添付される。
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大地の野菜は大抵おいしいし、安心して食べられるのはいいのだけど、このセットで1,700円はちょっと高いような気がする。

玄米、ベーコンブロック、平飼卵、豚肉など、個別に注文したものも合わせると、8,000円を超えてしまった。
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さて、うちでは最近大地に加え、パルシステム(生協)の宅配を始めた。ここは大地が扱っていない子どもの離乳食が充実していると聞き、離乳食を買うかどうかも分からなかったが試しに取ってみることにしたのだ。

パルシステムのカタログを見て気づいたのは大地に比べて価格が安いこと。うちの近所のスーパーより安いものもある。ちなみに、大地も扱っているある輸入生鮮食品は、パルシステムの方が3割ほど安かった。

しかしパルシステムで色々と買ってみて分かったのが、商品の選定基準が大地に比べてかなり甘いということ。「食材本来の風味を生かすため化学調味料(アミノ酸)は不使用」というようなことを謳っているが、加工食品やお菓子には大地では使われていない香料や食品添加物がかなり使われている。有機や減農薬の野菜の比率も低そう。また、国産のイメージを掲げている割には、魚介類は輸入ものがかなり多い。毎回分厚いカタログが入ってくる生活雑貨や衣服にしても取扱商品には特にこだわりはなさそう。

パルシステムでは、カタログから自分でしっかり選んで購入すればよいのだが、大地のように何でも安心して買えるというものではないのだ。

ところで、大地の藤田会長は、5月5日のTV東京のカンブリア宮殿で、村上龍氏から価格の高さを言われて「大地はスーパーより確かに高いが、余計なものを衝動買いしなくて済むので結局は安くつくという意見が多い」というように答えていた。しかしもともと余計なものを買っていない(買えない)人もいると思うのだが・・・。安心・安全な食品を一部の高所得者層の道楽にせず、消費者のすそ野を広げるためにも、ぜひ運営コストの削減と、生産者・消費者への還元をお願いしたいものだ。

大地に対してはいろいろと注文めいたことを書いたが、理念にはとても共感しているし、取り扱い品へのこだわりはすごいと思う。代わりになるようなところは他に見当たらないし、ぜひがんばって欲しい。

今日の晩御飯は、豚バラ・ゴボウ・レンコンの炒め物、カツオのしょうが煮。カツオはたたきで食べ切れなかったものを再利用したが、結構いけた。Dscf0085









★今日の一枚
絵本の表紙に興味津々。バシバシと叩く。
マホ:「野菜の話はどうでもいいから、ワタシにかまってよ!」
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