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2008年10月

2008年10月31日 (金)

育休パパの愚痴

  最近、日中に一息つける時間が少なくなってきた。今日妻が仕事に出て、帰ってくるまでにやったことを思い出してみよう。

朝食の皿洗い→寝かしつけ→洗濯→離乳食(10倍粥)→ミルク(160ml)→寝かしつけ→(廃品回収車のスピーカー音で5分で起床)→寝かしつけ→自分の昼食(残り物)→ミルク(160ml)→寝かしつけ→ミルク(160ml)→風呂準備。

その間、おむつは8回くらい替えただろうか。もろもろの片付けなどもやりながら、せわしなく1日が過ぎていく。

今日はマホは昼寝を3回(各30分)した。以前は1時間半くらいまとめて昼寝することもあったのだが、最近は妙に短く、20~30分ですぐに目を覚ます。おんぶ紐などで寝付かせて、一息ついた後、廃品回収車のスピーカー音ですぐに目を覚ましてしまった時には、えもいわれぬ怒りがこみ上げてくる。
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以前は起きている時に一人で楽しげに遊んでいることも多かったのだが、最近では誰かがそばにいて構っているか、抱っこされていないと不満の声をあげることが増えてきた。きっと知恵がついてきたのだろう。体が大きくなって食欲も出てきたのか、ミルクは以前の2回から3回に増えた。そうこうして夕方になるとマホの機嫌が悪くなってきて、何をやっても顔がブスッとしてくる。そのころには私のテンションも下がり気味・・・。

と、一しきり愚痴ったところで、別の考えが浮かんだ。マホはまだあまり自力で移動できないが、ハイハイが始まって自由に動き出したらどうなるのだろう?その辺のものを手当たり次第しゃぶったり、引っ張り出し始めたら?離乳食のバリエーションが増えてきたら?そもそも子どもが1人だけではなく、2人、3人だったら・・・?

そう、今より各段に手が掛かることは明白だ。将来の自分に笑われそうなので、愚痴はこの辺で終わりにしておこっと。

さて、今日の晩御飯は、鶏鍋と鶏レバーの甘辛煮。鍋にした理由は、最近寒くなってきたので栄養があり、温まるものにしたというのが50%。あとの50%は今日も届いてしまった大地の野菜を手軽かつまとめて消費するため。いや、正直に言うと、後者が70%かな。
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★今日の一枚
座椅子に座って離乳食を待つ。
「パパも意外と大変なのね。でも育児はまだ一合目よ」
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2008年10月30日 (木)

K田氏来訪

以前勤めていた会社で同期だったK田氏がうちに遊びに来た。K田氏は大の子供好きで、マホが生後2か月くらい時にもベビー服のプレゼントを持って遊びに来てくれた。その時には泣いているマホをあやして寝付かせたほどの「実力」の持ち主でもある。

しかしいまはマホは人見知りするようになっており、当時とは状況が変わっている。K田氏が家に着いた早々はマホも調子が良かった。
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しかし、K田氏に抱っこされて3秒後くらいに「ウェーン」と大声で泣き出してしまった。こうなると、さすがのK田氏もお手上げだった。

さて、せっかく来てもらってただお茶をしているのもつまらないので、K田氏には「育児体験」の一貫として、おむつを畳んでもらった。また、畑仕事も手伝ってもらい、畑を耕したり、冬野菜の種を播いたり、里芋の収穫などをやってもらった。
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こういうのを厭わずに前向きにやってくれるのが彼のいいところである。

ちなみに彼は某メーカーに勤めるエンジニア(技術者)である。趣味はアウトドア、スポーツなど。具体的にはスキューバダイビング、魚釣り、インラインホッケー、スノーボード、フットサルなどと幅広い。旅行好きでもある。奈良県出身で現在神奈川県在住。年齢は今年34歳、身長は169㎝、体重61kg(ともに推定値)ですらりとしているが、意外と筋肉質だ。愛車はマツダのアテンザ。そして未婚。このブログをお読みの方でもし彼と気が合いそうな人をご存じだったらご一報願いたい。

K田氏が帰った後、夜にまた都内に外出した。とある懇親会いや、勉強会に参加するためだ。2日連続で帰りが24時を回ってしまい、泥棒のようにこっそりと帰宅したのだった。

★今日の一枚
K田氏が帰り際にマホにさようならの挨拶。
マホ:「K田さん、いい人なんだけど、年の差がちょっとネックかしら。」
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2008年10月29日 (水)

トリオでポリオ

今日親子3人でポリオ(小児まひ)の予防接種を受けに区役所に行ってきた。親子3人で行くとは大げさな、と思う人もいるかも知れないが、妻と私は単なる付き添いではない。

昭和50年~52年生まれの人はポリオに対する免疫の保有割合(抗体保有率)が低いということで、昭和50年生まれの妻と私もついでに接種してきたのだ。ポリオは海外ではまだ根絶されていないので、将来親子で行くかも知れない秘境の旅?に備えて念のために。ちなみに、和歌山県のHPにはこんな書き方がされている。
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平成6年度に厚生省が実施した伝染病流行予測調査によりますと、昭和50年から昭和52年までに生まれた方々のポリオに対する抵抗力の有無を示す抗体の保有率が低いことが判明しています。
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厚生省流なのか、理由が書かれていないのだが、要するにこの年に生まれた人が接種したワクチンの出来がイマイチで、ちゃんと免疫ができない人が多かったということのようだ。

さて、指定された時間に予防接種の会場に行くと、すごい人数のママ&ベビーが既に順番待ちをしている。
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入口に「駐車」してあるベビーカーの数も半端ではない。
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ポリオの接種日が少ない(秋か春のみ)のと、0歳児と1歳児の時の2回接種する必要があるため、毎回大混雑するようだ。

問診票に必要事項を記入して、一通り流れの説明を受けた後、医師の診断、そしてポリオの接種へ。ポリオは他の予防接種と違って注射ではなく、舌の上にスポイトでワクチンを1滴垂らすだけ。マホも泣かずに無事終了した。ワクチンを飲んで私もなんだか強くなったような気になって帰ってきた。

夜には、私が以前勤めていた会社の同期・後輩(1児と2児のパパ)と飲むために川崎駅に外出。後輩が見つけてきた飲み放題付きのコースで1,980円という激安の串焼き店で子育て話や後輩の会社での悩みなどを肴にビールをしこたま飲んだ。
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飲んだのは生ビールのみだったが、空腹状態からスタートして中ジョッキ6、7杯飲むとそこそこ酔っぱらう。帰りの電車では吊り革につかまったまま寝てしまい、寝過ごさないので精いっぱいだった。ポリオワクチンは2日酔いには効かないことは翌朝分かった。

★今日の一枚
マホ→私→妻の順でポリオワクチンを舌に垂らしてもらった。
マホ:「あれ?ママもパパも赤ちゃんだったの?」Dscf0761

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2008年10月28日 (火)

離乳食に再挑戦

先日離乳食に挑戦してあえなく失敗したが、26日後の今日、再挑戦してみた。今回は水の分量を正しくセット。炊飯器のスイッチを入れて45分ほどで湯呑みの中でいい感じの10倍粥ができあがった。湯呑みの周りは普段食べている五分搗き米。
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ものの本には出来上がったお粥の米粒をすり潰すとあるが、目の細かい茶漉しで漉してドロドロの状態に。きっと同じことだろう。
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友人に借りている座椅子にマホを座らせて、早速食べさせてみる。スプーンを口の前に持っていくと自分から口を開ける。前回は慣れないお粥の味に嫌な顔をしたのが、今回はいい感じだ。普段からりんご、柿、みかん、米粒などをかじらせて訓練?していたのが効いたのかもしれない。
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しかし、よく見ると一旦口の中に入ったはずのお粥は口の外にどんどん出てきてよだれかけはべちゃべちゃに。お粥の味は嫌ではないようだが、お粥を食べているというよりは、どうもスプーンの感触を楽しんでいるようにも見える。Dscf0714_2
















ためしにお粥の茶碗を口のそばに持っていくと、スプーンと同じように茶碗をかじるではないか・・・。うーん、お粥はどれだけ胃袋に収まったのだろうか・・・。
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とは言え、今日は離乳食は初めてでもあったので適当なところでやめておいた。そのうちちゃんと食べられるようになるだろう。残ったお粥を食べてみたが、なかなかうまかった。梅干しか鰹節と一緒に食べたいところだ。

さて、今日の晩御飯は、空芯菜と豚肉の炒め物。空芯菜は畑から。熱帯の野菜なので、あと少しで収穫も終わりだ。
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★今日の一枚
離乳食を食べた後、少し昼寝をし、起きたらすぐに空腹の泣き声。急いでミルクを作った。
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パパ:「さっきお粥食べたばかりなのにもうミルク?」
マホ:「だってお粥あんまり食べてないし、ミルクは別腹だもん。」

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2008年10月27日 (月)

二度目の損切り

1週間ちょっと前に「野菜の損切り」を紹介したが、当時の日経平均終値は8,693.82円。底値に達したかと思いきや、今日の日経平均終値はそれより1,500円ちょっとも安い7,162.90円だ。あの時株を損切りして(売って)いれば損失の拡大が食い止められたのにと嘆いている人もいるかも知れない。

今日は遅ればせながら、二度目の野菜の損切りを行った。寝ぐずりをするマホをおんぶして畑に出て、季節外れのゴーヤーを引っこ抜いた。
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実はこのゴーヤー、畑に植えた時期も季節外れの9月8日。2ヶ月弱栽培した成果物は、何とも食欲をそそらない色をしたゴーヤーの実。
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もったいなかったが、虫にも食われているし、さすがに食べるのは止めておいた。貧乏根性を出して季節外れのものを植えるとこういうことになる。「ナスを抜いた時に一緒に片付けておけば良かったのに」というのは言いっこなし。冬になるまで放置せず、まだ暖かい10月中に撤去できたことを良しとしよう。跡地には追加で冬野菜でも植えるかな。

さて、今日の晩御飯は、昨日の宴会の残りを活用した手抜き料理。おでんのだし汁を活用した生揚げとインゲンの煮物、グラタンで残ったクリームソースを活用したシチュー。からし菜は畑のおじさんにもらったものを塩もみして熱湯をかけ、鰹節を載せただけ。10分ちょっとで準備できた。宴会万歳だ。
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★今日の一枚
マホはおんぶ紐の中で畑仕事を監視。
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マホ:「ムニャムニャ。パパ、ゴーヤーの隣のインゲンも季節外れだから撤去したら?」
パパ:「小さな実が生ってるからもうちょっと待って。」

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2008年10月26日 (日)

おでんで宴会

  今日は広島出身の妻の高校時代の親友2人とその旦那2人、子ども2人の2家族計6人が昼前に遊びに来た。子連れの家族は広島から、もう1家族は横浜からだ。かなり自己主張の強い個性的な面々だ(大人は)。

私の家族3人も入れると、ベビーベッドのある狭い部屋はぎゅうぎゅう詰めである。今日食事として用意したのは、ハーブやニンニクなどをまぶして焼いた鶏肉のサラダとポテトグラタン(妻作)、そしてメインはおでんだ。

横浜家族が持参してきてくれた崎陽軒のシュウマイで昼間から飲むビールのうまいこと。ひとしきり飲んだ後におでんが登場。
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こんなに食べきれるか?という視線を感じたが、結局ビールの後に広島家族が持参してくれた地酒、自家製の梅酒などを飲みつないで8割方食べ切った。
関東にしては薄くて上品なダシのおでんを濃く下品な?大人が囲んで大い盛り上がったのだった。友人の2人のお子さんはその間飽きて眠ってしまった。起きてもまだ延々と続く宴会に「こいつらいい加減にしろよ。」と思ったに違いない。帰れると聞いて顔が明るくなった。
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ところで、小さい子どもがいると食事の準備がおっくうで、なかなか自宅で宴会をやる気にはなれないもの。おでんと言えども、練り物を買ったりだし汁を作ったりするのは結構手間だ。おでんだけにタネ明かしをすると、今回おでんはネットで取り寄せし、こちらで用意したタネは大根と卵のみ。取り寄せたところは日本橋の老舗おでん屋の神茂(かんも)。少々値が張ったが、なかなかの味だった。特にはんぺんは広島では珍しいらしく、好評だった。幼児がいる家庭はたまにはおでんで盛大に宴会をやってみて欲しい。いい気分転換にもなる。

さて、飲んで食べて疲れた後の晩御飯はもちろん残り物。残ったおでんとグラタンでササっと。
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★今日の一枚
大勢が来客した割に、マホの機嫌が珍しく良かった。友人に抱っこされてご満悦の様子。マホ:「わーい。抱っこだー。」
パパ:「パパもいつもやってるんだけど。」
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2008年10月25日 (土)

ウンチの変化

  マホが生まれて6ヶ月ちょっと。外出時などを除いて布おむつで育ててきた。今日は曇りだが、おむつやベビー服が溜まっていたので洗濯をした。大体2日に1回洗濯をしているのだが、着替えやおむつ替えが重なると、日によってはそれなりの量になる。Dscf0637









ところで、「布おむつで育てるなんてすごいねぇ」と言われることが時々ある。実際にはそれほど大変ではないのだが、少々面倒な工程はある。それは、おむつを洗濯機に放り込む前の下洗いだ。おしっこの際には単に水でジャブジャブやればいいのだが、ウンチの場合はそうはいかない。

歯ブラシを使って、おむつにべったりついたウンチを洗い落とす必要があるのだ。そうやってほぼ毎日のようにウンチを間近に見ているので、その変化に自然と気づく。マホが生まれてから今までを大きく4つの段階に分けてみた。

<生後約0~2ヶ月>
少量ずつ頻繁にウンチをする。1日6~7回ウンチをすることも。流動性はかなり高い。おむつにはべったりしみ込む。

<生後約2ヶ月~4か月>
1日1~2回にまとめてウンチをする。流動性は高い。おむつにはべったりしみ込む。

<生後約4か月~6ヵ月>
1日1回~2日に1回にまとめて大量のウンチをする。たまに2日も出ない時もある。流動性は低めで、油っぽい感じに。おむつにはべったりしみ込む。

<生後約6ヶ月~>(※ここ1週間くらい)
1日1回程度まとめて大量のウンチをする。流動性は更に低くなり、固形のウンチに近くなる。さしずめ茶色いレアチーズケーキ。おむつにはべったりつかず、ペリッと剥がれやすい。

ということで、最近はウンチの回数も1日に1回程度に減り、おむつにもべったりくっつかなくなってきたので、かなり洗濯が楽になってきているのだ。ウンチが固くなってきたということは、きっと胃腸の機能が発達してきたという証拠。近々離乳食に再チャレンジしてみようと思う。

さて、今日の晩御飯はまたサバの味噌煮。3日前に作ったサバ味噌煮で余った煮汁で、向かいのお兄さんからもらったサバを煮た。妻がサバの味噌煮を食べるのはこれで4日連続だ。母乳もサバの味がしてくるのだろうか。
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★今日の一枚
妻が少し前に搾乳し、冷凍保存しておいた母乳を飲む。
マホ:「パパ、これはサバの味がしないよ。」
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2008年10月24日 (金)

野菜のテトリス

今日は夕方まで雨が強まったり弱まったり。ほとんど家の中でマホと2人で過ごした。マホは以前は一人で楽しげに遊んでいることも結構あったのだが、最近は一人で放っておかれるとすぐに泣き声をあげる。なるほど、育児はこれが大変なのか・・・といまさらながら感じている。

今日は大地の宅配日。配達の人には申し訳ないが、雨の日に買い物に行かずに済むのは助かる。定番のベジタMに加え、アジの干物、豆腐、卵、玄米などが届いた。今日のベジタMは、白菜1/2個、カブ1束、レタス1個、ごぼう1パック、葉ねぎ1束、四葉きゅうり3本、水菜1束、小松菜1束と葉物が充実。
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宅配野菜は、必ずしも自分の望んでいない野菜が次々と(と言っても1週間ごとだが)送られてくる感覚が、コンピューターゲームの「テトリス」に似ている。うかうかしているとどんどん積み上がってしまうのも同様だ。

実は昨日来客のために、スーパーで購入した野菜が残っているだけでなく、先週の宅配分で使いにくい野菜もいくつか冷蔵庫に残っていた。今日届いた野菜を冷蔵庫に詰め込むと広い野菜室は満杯になってしまった。ほとんどゲームオーバー状態だ。
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しかし、今日の晩御飯では主に昨日の残り物を食べたので、野菜はほとんど消費できず。明後日には大人4人、子供2人の来客がある予定なので、ここで起死回生の「4列消し」を試みたい。

さて、今日の晩御飯のメインは2日前に作ったサバの味噌煮。妻が作ったなますには今日配達されたキュウリがかろうじて使われている。
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ちなみに、昨日には向かいのお兄さんが「入れ食いだった」と釣果のサバを3匹もくれた。
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前日にスーパーで買ったサバがまだ残っていたので、お兄さんには内緒で2匹はお隣さんにあげてしまった。テトリス的にはズルだけどダメにするよりはいいだろう。

★今日の一枚
みかんをかじらせてみたら、おいしくないらしく、変な顔をした。
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パパ:「みかんは食べなくていいから、早く野菜を食べられるようになるんだよ。」
マホ:「野菜よりお粥が先だからね。」

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2008年10月23日 (木)

マホの人見知り

今日は昼頃に妻の叔母、従兄弟が千葉から遊びに来てくれた。叔母さんは家に入るなりベビーベッドにつかつかと歩み寄り、マホを抱っこ。面食らったマホは早速大泣きしてしまった。「最近人見知りするようになったので、徐々に慣れさせた方がいいみたいです。」などという前振りをする間もない早業だった。
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従兄弟はマホが泣くのを面白がって、わざとちょっかいを出して何回も泣かせていた。どうやら声が低い男性は苦手らしい。初めは従兄弟の顔を見るだけで泣いていたのが、そのうちだんだん慣れてきて、泣くまでの時間が延び、近づいたら泣く、触られたら泣く、というように耐性がアップしていった。人見知りの克服には慣れが必要なようだ。

さて、昼食は叔母さんが作ってきてくれた赤飯と、うちで用意した鶏鍋、肉じゃが。小さいちゃぶ台を囲んでワイワイと食べた。
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2人が帰った後、私は社会人向けスクールに参加するために夕方に外出。夕食は、5年ぶりくらいに行った居酒屋「笑笑」での懇親会。価格は安いが食事の味はそれなり。しかも、温度のせいか、炭酸の具合か分からないが、なんだか生ビールの味がとても薄く感じた。マホのミルクも薄めてはいけないなと再認識した次第だ。

★今日の一枚
マホは昼食が終わったあたりで機嫌が悪くなったので、抱っこひもに入れ、叔母さんと一緒に裏山に上って寝かしつけた。
マホ:「ムニャムニャ。今日は鬼みたいのが2人も来てひどい目にあったなぁ。」
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2008年10月22日 (水)

自転車で買い物

マホを連れてちょっと遠くにあるスーパーまで買い物に行ってきた。ベビーカーで行くと20分超かかるので、思い切って自転車で。

とは言ってもマホはまだお座りができないし、そもそも私の自転車には乳幼児用の座席はついていないので、マホはいつもの抱っこ紐に入れて自転車に乗った。マホの足が少しつかえるが、まだマホは小さいので乗れないことはない。特にバランスを崩すことなく、往復することができた。

ところで、よくママが使っているあの乳幼児用の座席、事故が多いのだとか。ママチャリ・子どもを守る会によると、幼児用座席購入者の3分の1以上(38.8%)が、使用時に子供にケガをさせた経験をもっているそうだ。負傷時の状況としては、走行中が42.2%と一番多いのは当然としても、停車中が32.2%、押し歩き中が7.7%も占めるのは驚きだ。元々2輪でバランスの悪い自転車の上部に重いもの(乳幼児)を乗せるのだから、相当に用心しないと転倒してしまうのだろう。なるべくこの椅子を使わないこと、使うのであれば必ずヘルメットを着用させることというのが対策だそうだ。

便利で環境にもやさしい自転車は手放すわけにはいかないだろうが、マホを座席に乗せる時にはヘルメットをかぶらせたうえで、十分気をつけようと思った次第だ。でも、あとしばらくはより安全な抱っこひも、もしくはおんぶ紐でいけるかな。

さて、妻が今日は午後出社だったので昼食は一緒に食べた。なのでいつもと違い、天丼。具はもちろん昨晩の天ぷらの余り。たれは天つゆ、みりん、酒、しょうゆで適当に作ったが結構いけた。食べた後で何か寂しいと思ったら、用意していた味噌汁を出すのを忘れていた。私一人の昼食にはいつも汁物はないのでこういうことになる。
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晩御飯は、マホとスーパーで買ってきたサバを味噌煮にした。味噌汁は昼食からスライドしてきた、味噌煮並みに煮詰まったもの。
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★今日の一枚
自転車走行中にパチリ。
マホ:「ちょっと、パパ!いくらバランスがいいからと言って、片手運転は危ないんじゃない?」
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2008年10月21日 (火)

両親学級と予防接種

今日は忙しかった。午前中には地元自治体の両親学級にゲスト参加、午後には予防注射(3種混合)に行った。出かける前に洗濯し、日中ミルクは4回あげ、おむつは6、7回交換、お風呂にも一緒に入った。例によって昼食はごくシンプルにしたが、ゆっくりする時間はほとんどなかった。

まずは今日3回目になる両親学級。10:30頃にマホを連れて区役所の会場に行き、プレパパ11人のグループワークの輪に入った。Dscf0556










このグループワークは、保健師さんが創作した「都会で2人だけの子育てに苦労する夫婦のストーリー」を基に、解決策などを自由に議論するというものだ。この議論の中身はともかく、各自の仕事環境や育児に対する思いなども聞くことができて興味深かった。

意外だったのは、育児に対して前向きな男性が多かったことだ。職場環境が許せば育児休暇を1~2週間取ろうと思っているという男性は3、4人いたし、出産後は早く帰宅すると意志表明していている人もかなりいた(ちなみに男性のみのグループなので格好つける必要はない)。夫婦で話し合いの時間を確保するために、カレンダーにわざわざ記入しているという人もいた。日本の男性も変わりつつあるのかなぁと思った次第だ。

両親学級の締めに、保健師さんに感想などを求められ、参加者(プレママ・プレパパ計60人位)に対して自分の育児の経験を少しだけ話させてもらった。詳しい内容は割愛するが、プレパパに対しては「育児は男性でもできる。育児は慣れだから、お風呂で泣かれたとしてもめげずに挑戦することが大事。」などと偉そうなことをアドバイスしておいた。

私が参加している間、マホは保健師さんが抱っこ。プレママには「かわいい~」と大人気だった。最後には少し機嫌が悪くなったものの、1時間ちょっとも泣かずに持ちこたえたのは大したものだ。
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一旦家に帰り、午後には近くの小児病院に予防接種(3種混合2回目)に行ってきた。例によってマホは大泣きしたが、3分後にはケロッとしていた。
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妻が帰ってくる前にお風呂に一緒に入ったが、事前に嫌な予感がした通り、大泣きされた。脱衣所に置いた時からすでに不機嫌な顔をしていたのだ。強引にお風呂に入るも、大泣きしながらヒックヒックとし始めたので、早々に上がった。まるで他人に抱っこされているのを嫌がるかのような泣きぶりを見て、両親学級で偉そうに言った言葉が頭の中に虚しく響いたのだった。

さて、今日の晩御飯のメインは珍しく天ぷら。隣の畑のおじさんが「天ぷらにすると酒に合って最高にうまい」とシソの穂と葉をくれたのでそれを揚げ(左端)、ついでにシシトウ、カボチャ、カットしたシーフードも天ぷらに。シソの穂は香りがよく、確かにつまみには最適な味だった。飲んだのはノンアルコールビールだけど。
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★今日の一枚
予防接種直後の写真。左手の親指をしゃぶって何とか心を静めようとする。
マホ:「人が本気で泣いてるのに、写真を撮るなんてひどいんじゃない?」
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2008年10月20日 (月)

育休パパの昼食

今日は久々に風邪気味でのどが痛い。原因は何となく、いや、かなりはっきり分かっている。昨夜風呂の湯舟の中で眠ってしまい、湯がぬるくなって目が覚めたのだ。こんな出所のしょぼい風邪をこじらせては格好悪いし、マホにうつしては更に格好悪いのでので、気合で治そうと思う。

さて本題。ブログを見てくれた人(ママ)から、「子どもの世話だけじゃなく、3食ちゃんとした食事を作ってすごいね」と言われることがある。

いつもブログに夕食の写真を載せているので、さぞかし朝食や昼食もきちんと作っていることと思うのだろう。その素敵な思い込みはそのままにしておきたい気もするが、正直に言おう。確かに夕食はそれなりに栄養バランスを考えて作っているのだが、朝食と昼食はいつもかなり手を抜いている。

朝食の定番は、メインディッシュに焼き魚、サイドディッシュに納豆、汁物は前夜の味噌汁の残り。ほとんど手間が掛からない。

そして、私一人の時の昼食はこんな感じだ。
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メインディッシュとサイドディッシュが見事に融合した、梅干し&ふりかけご飯。汁物はないので、水分補給は空気中から。これであれば準備にも食べるのにも時間がかからない。色々な作業に追われていると、とても自分の食事のためだけに時間を使う気になれない。ローカロリーな食事により、メタボリックになるのを瀬戸際で防いでいるという効果もあるのだ。

さて、今日の晩御飯は、豚肉の柳川風とレンコン・ニンジンのきんぴら。改めて写真を並べると昼食と夕食のギャップはかなり大きい。Dscf0554











★今日の一枚
例によって手で顔を覆いながらミルクを飲む。
マホ:「パパは何食べてもいいけど、ワタシの離乳食はちゃんと作ってよね。」
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2008年10月19日 (日)

野菜の損切り

  「損切り」というのは投資の世界で「含み損が出ている証券を売却し、損失を確定すること」をいう。「日経平均」という株があるとすると、16,000円の時に買ったものを損失を覚悟で12,000円の時に売るというのがその例だ。差し引き4,000円の損が出るわけだが、8,000円になってから売るより損失を抑えることができる。

サブプライムローン問題から始まった世界同時株安は私の想像を超えていた。結婚を機に少額の投資信託を毎月積み立て購入していたのだが、いまやかなりの含み損を抱えてしまっている。損失が小さいうちに売っておけば良かったと思っても後の祭りだ。株の世界の「損切り」は、野菜栽培にも通ずるものがある。

このブログを読んでいる数少ない方は何となくお分かりだと思うが、私は旬を過ぎた株(野菜の)をそのままにしておくことが多い。「まだ生きているのに忍びない」、「何となくもったいない」という素人的な発想からだ。

しかし、家庭菜園をやってみて改めて分かったのは、野菜にはそれぞれ栽培に適した季節があり、それを外すと明らかに育ちが悪くなるということだ。例えばこの辺りであれば、ジャガイモは3月頃に種イモの植え付けをするが、それが遅れると夏の暑さや病害虫ににやられて育ちが悪くなる。トマトは逆に暑くないと育たない。今のように寒くなる季節には、早めに冬野菜の種まきや株の植え付けをやらないと日に日に育つスピードが遅くなる。季節を外れた野菜を植えていると、季節合わせた栽培に比べて相対的な「損」がどんどん拡大する。

隣の畑のおじさんは季節に合わせた栽培がうまい。勢いのなくなったゴーヤーや育ちの悪かった里芋などをバッサリ切り捨て、次の品目に移行する。そのため、隣の畑では冬野菜が既に立派に育っている。
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それを見て私も思い立ち、手始めに実がほとんど生らなくなったナスを撤去した。ナスは実に艶がなくなり、割れ始めるともうおしまいである。
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跡地には自家製の生ゴミ堆肥を撒き、初挑戦のイチゴ苗を植えた。来春のシーズンにはマホもイチゴが食べられるようになっているだろうか。
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さて、今日の晩御飯のメインはジャーマンポテト。Dscf0539









ドイツ気分を味わうために、戸棚の奥にしまってあった巨大なビアジョッキを使ってビールを飲んだ。500mlは余裕で入る。
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実はこれ、自分の結婚式披露宴の引き出物の一つだ(確か対象は男のみ)。これで飲むとビールがうまいことはうまいのだが、我ながらかさばる迷惑なものを配ったものだ。こんなものを持っていたらもっと使いやすい食器が置けなくなってしまう。披露宴参加者の皆さん、私に義理立てせず、要らなくなったら損切りして(手放して)もらって構いませんよ。

★今日の一枚
マホはベビーカーの上で畑仕事を監視。
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マホ:「パパ、ナスの横のゴーヤーも季節外れだから撤去したら?」
パパ:「小さな実が生ってるからもうちょっと待って。」

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2008年10月18日 (土)

ブルーベリーが教えてくれたこと

マホが昼寝をしている間を縫って、家の前に置いてある鉢植えのブルーベリーをいくつか植え替えした。育ちすぎて窮屈になった鉢から余裕のある大きい鉢に植え替えるのだ。
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作業途中で、16鉢あるうちの1鉢が枯れているのに気づいた。木にはまだ緑色の葉がついているのだが、根が張っておらず、完全に枯れるのは時間の問題だ。
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実はこの株、今年の夏に実をよく生らせたのだが、食感も味もイマイチだった。そのため、私が冷たい視線を送っていたのか、自分でも気づかないうちに邪険に扱っていたのか・・・。こいつはそれを敏感に感じ取り、(枯)死をもって抗議したのでは、と少し責任を感じた。

さて、夕方に妻が帰ってきて、夕飯にカレーが食べたいというので、以前大地で購入したフェアトレードの「ネパール・カレー」のスパイスを用意した。23種類のスパイスが袋に分かれて入っている。それを混ぜてちゃっちゃと作るはずだったのだが・・・。
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妻が風呂に入っている間、マホの隣に寝転がってあやしているつもりが、うかつにも私が寝入ってしまったのだ。妻に起こされて目を覚ますと1時間半以上が経過している。マホは既におっぱいを飲み終わり、寝ついている。おっと、ご飯!と思ったら台所から何やらスパイスのいい香りが。

何と、私が寝ている間に妻がカレーを作ってくれたのだ。合わせたてのスパイスが香ばしく、とてもいい味だった。
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ブルーベリーにだけではなく、人にも優しくすることの大切さを改めて思ったのだった。

★今日の一枚
マホ:「えへへ。ちょっとおしっこがお布団に滲みちゃったけど、そんなワタシにも優しくね!」
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2008年10月17日 (金)

何となーく1日が終わる

今日は取り立てて変わったことのない1日だった。朝8時半過ぎに妻が会社に出かけ、洗濯をした後はいつもの通り、おむつ交換、あやし、ミルク、散歩、沐浴などのコンビネーション。変わったことと言えば、散歩のついでに、修理に出していた自転車を引き取りに行ったことくらいか。

今日は色々とタイミングが悪く、マホはほとんど昼寝をしなかったので、私もほとんどつきっきりだった。6時半前に帰ってきた妻にマホを引き渡した時にはなんだかどっと疲れが出た。これはひょっとしていわゆる育児ブルー?私も一人前の子育てパパになりつつあると前向きに捉えよう。

さて、今日の晩御飯は、鶏肉とセロリのトマト炒め、煮ピーナツ、キンピラ、さつまいもの煮付け。明らかにつまみ仕様の煮ピーナツを食べながら、ビールを飲んでおけばよかったと少し後悔。
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★今日の一枚
昼寝をしないマホを散歩に連れて行った。
マホ:「緑がいっぱい。今日も高尾山?」
パパ:「今日は裏山。」
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2008年10月16日 (木)

マホ、高尾山に登る

今日は気持ちのよい秋晴れだった。会社が休みの妻、マホと3人で車で1時間ちょっとの高尾山に行ってきた。山の麓に車をとめ、ケーブルカー乗り場へ。途中酒まんじゅう、高尾まんじゅうなどに魅かれて買い食いしたため、1本遅れてケーブルカーに乗り込む。Dscf0407









ケーブルカーに乗っている時間はたったの6分だが、勾配はかなり急で迫力がある。
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高低差は約270mだ。ケーブルカーの頂上駅から高尾山頂上まではマホを抱っこ紐に入れて歩く。上りのルートは吊り橋のある4号路を選んだ。ここは舗装されていない山道で、道が曲がりくねっていてアップダウンもある。マホは山道の振動が心地よかったのか、10分くらい歩いたところで眠ってしまった。
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周りの景色を見ながらゆっくり歩いたので頂上までは50分くらいかかっただろうか。生後6か月弱、体重6kgちょっとの乳児を抱っこしての山登りだったが、初心者向けの高尾山ということもあって大変ではなかった。

頂上付近でしばらく休憩した後、下りは最も楽な1号路で帰った。ここは道のほとんどが舗装されていて歩きやすく、途中に薬王院という寺がある。下りは30分程度でケーブルカー駅まで戻ってきた。駅近くの展望台からは関東平野が見渡せた。
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ケーブルカー駅横で売られていた「天狗焼き」なるものを買い食いしたせいでまたケーブルカーを1本逃して山麓駅まで帰ってきたのだった。
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遅い昼食は、老舗の蕎麦屋、高橋屋で。鴨ねぎせいろ、天婦羅せいろを頼んだのだが、どちらもうまくて大満足。Dscf0457鴨の味はしっかり、天婦羅はさっくりだった。










ここの店には座敷があり、店内は全面禁煙なのも乳児連れにはうれしい。昼食の後には、有喜堂本店で大杉まんじゅうなるものを買って帰途についた。

高尾山はまだ紅葉の時期ではないが、今日は平日にも関わらずそこそこの人が出ていた。それほど健脚ではなくとも乳児連れで気軽に登れる山としてお勧めしたい。帰りの車ではマホに加え妻も熟睡。孤独なパパ運転手の悲哀を味わったのだった。

さて、今日の晩御飯はアジの開き、さつまいもの煮付け、昨日の肉じゃが。高尾山で色々食べ過ぎたし、多少疲れもあったのでバッサリ手を抜いた。
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★今日の一枚
高尾山頂上付近のテーブルで手足を伸ばして休憩。
マホ:「緑がいっぱい。ここはいつもの裏山かな?」Dscf0439_2
 

















※追記
高橋屋の人によると、これからは紅葉シーズンのため、土日は人出が増え、ケーブルカー待ちも発生するとのこと。乳幼児連れの方はご注意を。また、高尾山は初心者向けとは言え、登山ガイドを見て最低限の支度はしていったほうがいいだろう。
なお、今回は諸般の事情により車を使ったが、電車(京王線高尾山口駅)でも簡単に行くことができる。

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2008年10月15日 (水)

食欲の秋

秋になると食欲が増すのか、単に自分の食欲を秋のせいにしているのか・・・。

ともかく、「食欲の秋」ということで、仕事が休みの妻、マホとともにランチに出かけてきた。選んだのは新百合丘駅前の香港飲茶料理 シノワーズという初めて行く店。14:00頃に着いたので店内は空いていて、子連れでも全く問題なし。料理もスムーズに出てきた。感動的とは言わないが、家庭的な味でおいしかった。食べている間、マホはベビーカーの上におとしく寝転がっていてくれた。
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ある程度お腹が満たされたところで、次は同じく新百合丘にある洋菓子店リリエンベルグへ。
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ここのティールームでコーヒー・紅茶を飲みながら、「いちじくのタルト」と「モーツァルト」を妻と2人で食べた。味は上品かつメリハリが効いていてかなりうまい。初めて行った店だが、久々に感動した。ケーキは余計な添加物を使わずまじめに作っているようだ。コーヒーについてくるミルクは生クリームで、店内は完全禁煙なのもうれしい。Dscf0383










あと一口で食べ終わろうかというときに、スリングの中のマホが目覚めて声を上げ始めたので慌てて店を出たが、午後の至福のひと時を満喫できたのだった。ちなみに、子連れの場合は要注意↓。
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さて、今日の晩御飯は、肉じゃが、合鴨コンフィのサラダと残り物。肉じゃがは今朝の朝日新聞の「おかず100選」の記事を参考に、牛肉を水から煮てうまみを出すという方法でやってみたらいつもよりおいしくできた。多少時間がかかるのが玉に瑕。合鴨コンフィも自分で作ったと言いたいところだが、これは大地の総菜。旨味が凝縮されていてつまみに最適。赤ワインが良く合った。
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★今日の一枚
妻の膝の上で遊ぶ。
マホ:「食べ歩きもいいけど、私のミルクも忘れないでね。」
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2008年10月14日 (火)

マホ、秋の味覚を堪能

先日離乳食(10倍粥)に挑戦し、あえなく諦めたわけだが、最近は妻や私がものを食べているとマホも口をもぐもぐさせることが多くなってきたので、今朝マホに柿をかじらせてみた。

小さく切った柿を口元に持っていくと何と口を開けるではないか。そのまま口に入れると葉ぐきで噛むような動作をした後、柿をしゃぶる。柿のほのかな甘みを堪能しているように見えた。
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実は、数日前には妻に内緒でリンゴをしゃぶらせてみた。離乳食の前にリンゴジュースを飲ませる人もいるくらいだから、生のリンゴをしゃぶるのもいいだろうという発想だ。マホはリンゴへの食い付きもよかった。歯ぐきでリンゴを噛み、「シャリッ、パキッ」という音が。さすがにリンゴの塊を飲みこんではまずいと思って慌てて取り出したのだが。
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ちょっと普通とは順番が違ってしまったが、柿もリンゴもいけたので、本来の離乳食、10倍粥に近々再挑戦してみたい。

さて、今日の晩御飯はキンピラと牛ステーキ。普段めったに食卓に上ることのない牛ステーキはちょっと前に妻の実家から送られてきたもの。肉より付け合わせの野菜の方がかなり多いのは健康志向だからということにしておこう。
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★今日の一枚
夕暮れの薄暗い部屋でミルクを飲む。
マホ:「ワタシはミルクで満足してるんだから、変なものかじらせないでよね!Rのつく月だからといって、食中毒になったらどうしてくれるの!」
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2008年10月13日 (月)

冬服の買い物

ここのところ寒さが増してきた。マホの冬服がほとんどないため、妻、マホと3人で二子玉川まで買い物に行ってきた。

まずは、二子玉川駅近くのカフェレストラン「マルクトカフェ」のテラスでランチ。乳幼児連れでも入りやすく、雰囲気も良い。味はそこそこだったが久々のパスタやサラダに満足した。Dscf0337
















マホに授乳してコンディションを整えたあと、駅前の高島屋へ。本館5Fのベビー服売り場に行って色々見て回ったのだが、値段はどれも高い。デパートだけあって有名ブランドが並んでおり、「こんなちっちゃいのが1万円!?」と驚く。私の服よりよっぽど高いでは?と少々腹が立つ。

その中でも比較的リーズナブルに感じたのが、天衣無縫という店。素材はオーガニックコットンで品質もしっかりしている割に、他のブランド品に比べると価格は抑えめ。この店も含め、いくつかの店でスパッツ、カーディガン、ケープなどを計8点購入した。

妻は自分の靴を買いたいと言っており、私としてはおいしいケーキでも買って帰りたかったがそんな時間的余裕はナシ。買い物の最後にはマホも疲れたのか激しく泣き出してしまった。抱っこひもに入れて歩き回って効果なく、デパート内に泣き声を散らしただけだった。エレベーターの閉鎖空間でマホの泣き声が響き渡る。しかし、高島屋を出る直前にコトリと寝入り、パパとママは帰り際にジェラートを口にすることができたのだった。選んだのは、塩味がちょっと効いたミルク味の「シシリー海塩」。人間は大人になってもミルク好きのようだ。
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さて、今日は買い物で帰りが遅くなってしまい、ご飯を炊く時間がなかったので晩御飯はうどん。昨日の間引き菜はここにも活用。今日は沢山買い物したので食材費は抑えめで・・・。
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★今日の1枚
購入した服を合わせてみる。まだブカブカだけどすぐに大きくなって着られなくなってしまうんだろうなぁ。ミルクの量を減らそうかなぁ。
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2008年10月12日 (日)

マホ、また稲刈りのチャンスを逃す

午前中にいつもの市民農園に行ってきた。今日の作業は何ともち米の稲刈り、水菜・サツマイモの収穫、大根・カブの間引きだ。昨日やり損ねた稲刈りが今日できるとは!マホを抱っこしながら出番を窺っていたのだが、マホの機嫌がどうも悪い。お腹が空いているのか、落ち着きがなく、稲刈りをする人を尻目に時折泣き声を上げる。

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春に妻が田植えをした区画を刈る順番が回ってくる前に、やむなくミルクをあげることにした。

親切な農園参加者が、「私がミルクあげている間に稲刈りしてくれば?」と申し出てくれたのだが、マホを置き去りにして一人で稲刈りをしたいわけではなかったので丁寧にお断りした。作ったミルクは80mlだけだったが、ジョウゴで流しこむわけにもいかず、少しずつ飲んで10数分はかかってしまった。ミルクを飲み終わって田んぼに戻ると稲はきれいさっぱり刈り取られていた。またもや親子2人で稲刈りをするチャンスを逃してしまったわけだ。
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稲刈りの他にも作業はあったが、マホの機嫌がいま一つで、かがむだけで嫌がる声を上げるので、例によってほとんど作業ができず、辺りをウロウロ。最近では、この市民農園は「お土産野菜付きの散歩」と割り切りつつある。どうせ散歩するなら、お土産をもらえた方がいい。

今日の「お土産」は、サツマイモ、水菜、大根・カブの間引き菜。すごいボリューム感だった。いつもの通り、働いた人も働かない人も平等に山分け。
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さて、今日はおやつに、市販のクラッカーの上に数日前に作ったリンゴ煮を乗せて食べた。そこらのしなっとしたアップルパイより香ばしくていけると思う。超簡単なのでお勧めだ。Dscf0313










晩御飯は、鶏鍋。今日もらった水菜や大根・カブの間引き菜をふんだんに入れた。ニンジンを入れ忘れたのでややさびしい色合いに。
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★今日の一枚
皆が稲刈りをしている最中に、マホはミルク休憩。
パパ:「みんなが刈ってくれている黄金色の稲穂が白いお米になるんだよ。」
マホ:「あまり興味ない。ワタシの中で白いものって言ったらミルクだし。」
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2008年10月11日 (土)

マホ、初めての稲刈り

埼玉県の富士見市というところにマホと2人で稲刈りに行ってきた。自宅の近所にある助産院で偶然知り合った新人パパが、私が農業に関心があることを知り、誘ってくれたのだ。(「新人」と言っても私の1.5か月遅れでパパになっただけだが・・・)

朝方雨が降っていたので一旦は行くのをあきらめたのだが、天気が良くなってきたので予定より遅れて駆け付けた。20人位で細々とやっているのを想像していたが、到着してびっくり。稲を刈り残した田んぼの一角に人だかりが。全部で100人以上は居ただろう。
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楽農会と名付けられたこの団体は、富士見市や周辺農家の支援・協力を得て、有機栽培の米作りを楽しむ市民の集まりだ。これまで田植えや雑草取りなどをやって、今日の収穫に至ったそうだ。田んぼの端に立てられた案山子もメンバーの手作り。真ん中にいる黒い服を着た髭の男性がこの団体の世話人、ミュージシャンの瀬戸龍介氏。
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着いた時点で稲の刈り取り作業はほぼ終了していたが、最後の写真撮影にはちゃっかりと入っておいた。おんぶ紐で稲刈りを少しはしようと思っていたのだが、別の機会に取っておこう。記念に刈り残した稲穂の前でパチリ。
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昼食は、田んぼ近くの難波田公園の古民家の前庭にゴザを敷いて食べた。
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だが、ここでマホが大勢の人に驚いたのか大泣きしてしまう。抱っこがいけないのかと、下に寝かしてみるもダメ。昼食もろくに食べられないまま、マホを抱っこして歩きまわる羽目になった。しかも今日の泣きは相当に根深かったらしく、泣きやんだと思って元の場所に戻るとまた泣いてしまう。涙を出しながら、ヒックヒックと言っている。結局、インターバルを入れながらも30分くらいは泣き続けたのではないだろうか。これはもちろんマホの人生で最長記録だ。
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2時半くらいに解散になった後、稲刈りに誘ってくれたパパのお宅に寄らせてもらった。天気が悪かったために今日参加しなかったヒヅキ君とママに会うためだ。ヒヅキ君は4ヵ月ほど前に助産院で会った時に比べ、随分と大きくなっていて感激した。マホより1.5か月後に生まれたのに、マホより大人びた顔をしていて、抱っこさせてもらうとマホよりずっしり重い。ベッドに並べてみるとマホより背も高い。おまけに動きも活発で、ものを握る力も強い。ヒヅキ君が急に右手を動かしたのを見てマホは半べそ。帰り際に最近得意の寝返りをスムーズに決め、何とか1.5か月先輩の面目を保ったのだった。
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さて、今日の晩御飯は、豚肉・甘トウガラシ・ニンジンの甘酢炒め、さつまいものそぼろ煮。甘トウガラシは難波田公園の売店でビニール袋に一杯詰まって100円(安い!)で売られていたもの。いい味だった。
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★今日の一枚
ヒヅキ君ママに抱っこしてもらってご満悦。最近よく人見知りするようになったのだが、とても満足げだった。汗臭く、田んぼの泥がついたままの私よりよかったみたい。
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2008年10月10日 (金)

マホ、お風呂で大泣き

昨夜少々睡眠不足だったこともあり、今日の午後はマホと一緒に昼寝をしてしまった。帰宅した妻が鳴らした玄関のベルで目が覚めた。主夫をやっているとこういう日もある。

妻が授乳をして満腹になったところで私がマホをお風呂に入れたのだが、大泣きされてしまった。そもそも脱衣所でマホを抱きかかえようとした時に、変に体を引っ張ってしまったのが良くなかったらしく、抱き上げた瞬間に泣き始めた。構わず一緒に湯船につかるも、泣き止むどころかますます声を張り上げる。タイル張りの風呂場にマホの叫び声がギンギン響く。

見かねた妻がマホを一旦引き取り、しばらくあやしてようやく泣き止み、結局妻がマホとお風呂に入ることになった。「私は日中いつもマホと一緒にいるから、マホと触れ合う時間の少ない君に入らせてあげよう」と上から目線のセリフを吐きつつ、マホに泣かれた動揺を隠しきれない私だった。

さて、今日の晩御飯は、鶏砂肝・マイタケ・ニラの炒め物と昨日のシチューの残り。砂肝を食べたのは半年ぶり以上だろう。たまに食べるとおいしい食材だ。Dscf0254









★今日の一枚
湯船の中で妻に抱えられて。左手の親指をしゃぶるのは気持ちを落ち着かせようとしている証拠。かなり効き目がありそうなので、会社に復帰したら私もプレゼンの前にでもやってみようかな。
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2008年10月 9日 (木)

セレブな育児

1歳2ヶ月の女の子をもつ、妻の友人の家に親子3人で遊びに行ってきた。先日一緒にテニスをしたユウキ君&ママも一緒だ。この人のお宅は世田谷の高級住宅街にあるコーポラティブハウス。

敷地に入ってまず目に入ったのが壁面緑化された塀。コケやシダ植物などが生い茂っていてとても素敵だ。3F建ての建物は薄いベージュの落ち着いた色に、すっきりとした近代的なデザイン。高級車がとまる駐車場の門は自動開閉式になっており、開け閉めの音は近未来的で、宇宙モノのアニメを思い起こさせる。

感嘆の声を上げながら家に入ると、家の中もまたすごい。モダンだけど和の要素を取り入れ、明るく、居心地の良い空間が広がる。木の素材感がよく出ているつや消しされたフローリングや3度塗りしたという土壁、障子を貼ったという壁など使用素材にもこだわりが見られる。内装に使われる化学物質は極力排除したそうだ。

<おしゃれなマットを敷いて遊ばせてくれた:手前が1歳2か月の娘さん、真ん中がユウキ君、奥がマホ>
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育児グッズにもこだわりが。まずベビーカーはノルウェーのベビー用品メーカー、ストッケのエクスプローリー。http://www.stokke.co.jp/xplory/index.html

これにお子さんを乗せて最寄り駅まで迎えに来てくれたのだが、まずその大きさに度肝を抜かれた。これを見て思い出したのがトヨタの1人乗りコンセプトカーi-REAL。もはや見た目はベビーカーではない。乗り心地はよさそうだし、何通りかの使い方ができるそうだが、大きすぎて改札を通れないこともあるそうだ。最寄り駅にエレベーターのないうちではとても使えない。

そして、もうひとつ紹介しなくてはならないのは(株)東京乳母車の「プスプス」。籐のバスケットを使ったファンシーかつ巨大な乳母車だ。全長95センチ、高さは90センチある。乳母車というよりは、手押しベビーベッドといった印象だ。こんな大きなものをどこに置くのか?と疑問に思われる一般庶民も多いと思うが、ご心配は不要。これを3台くらい格納できおうな広々としたサンルームがあるのだ。

そのほかにも色々と紹介したいものがあるが、その他のものについてはぜひこの方のブログで見て欲しい。用事があったので妻とマホより一足先に自宅に帰った。狭く雑然とした我が家を見て自然と小さな溜息が出たのだった。

さて、今日は夜に別の用事があって私1人で出かけたので、昼食・夕食用にクリームシチューを作った。
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ついでにりんごのコンポートも作った。
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コンポートなどと発音すると自分に酔ってしまいそうだが、何のことはない「煮りんご」だ。パルシステム(生協)から届いた落果りんごがスカスカでいま一つだったため、蜂蜜、砂糖、レモン汁、白ワインを適当に入れて煮込んだのだ。手軽にでき、あまりおいしくないりんごを有効利用できるのでお勧めだ。うちではトーストに乗せたり、ヨーグルトに入れたりして食べている。

★今日の一枚
東京乳母車のプスプスにマホも乗せてもらった。大きさがお分かりだろう。
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マホ:「ワタシもこれ欲しい!」
パパ:「サイズが大きすぎて玄関を通らないからダメ。金額が大きすぎて決裁も通らないからもっとダメ。」

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2008年10月 8日 (水)

おんぶ紐

昨日マホを初めておんぶしてみた。これまでは抱っこ紐かスリングを使っていたのだが、どちらもマホを抱っこしたままでは家事がしにくい。

最近使っていなかったコンビのはじめてホールドという製品を引っ張り出してきて、おんぶに使えるように調節した。これはマホが生まれたての頃に横抱きするために購入したものだが、横抱きのほかに前抱き、おんぶの全3種類の使い方ができる。荷重をうまく分散させるように設計されているベビービヨルンに比べると、肩の紐に食い込み感があり、重さも感じるが何とか使えそうだ。

赤ん坊が背中側に回るので両手が自由に使える。マホの様子が直接見えないので注意が必要だが、これならマホを背負いながら皿洗いや掃除機かけなどができそうだ。

おんぶをしているとなぜかマホはおとなしい。しかも動き回っているうちに眠ってしまうのが素敵だ。
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<背中からおんぶ紐ごと下ろして(実験装置のよう・・・)>
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<側面のボタンを外して>
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<タオルをかけてできあがり>
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ここのところオブザーバーと化している市民農園で近々おんぶ紐デビューし、マホと一緒に農作業をしてみたい。

さて、今日の晩御飯は、ナス・ピーマン・豚肉の辛味噌炒め、ゴボウとニンジンのきんぴら。市民農園のゴボウはうまかった。次はマホと一緒に掘れるかな。
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★今日の一枚
絵本の端っこをペロペロとなめる。
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マホ:「パパ、全然味がしないんだけど。」
パパ:「そりゃ当たり前だよ。真ん中の赤いところをなめないと。」

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2008年10月 7日 (火)

母乳育児、ところ変われば

最近育児をされている方はご存じの通り、産院でも育児本でも今は母乳育児が推奨されている。母乳には粉ミルクなどにはない栄養分や免疫が含まれていることや、スキンシップが図れること、母乳を分泌することで産後の母体回復が促進されることなどが主な理由だ。

そんなわけで、うちでは妻が復職する前にはほぼ母乳で育て、復職してからは妻がいる朝と夜は母乳、妻のいない日中には粉ミルクか冷凍母乳を飲ませている。

今日は久々に冷凍母乳を飲ませた。妻が職場の昼休みに手動の搾乳機を使って母乳を搾り、冷凍しておいたものだ。

<搾乳機で母乳を搾り>
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<解凍した冷凍母乳袋から哺乳瓶に母乳を注ぎ>
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<母乳を湯せんして>
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<10分で飲み切る>
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残念ながら妻の母乳の出が以前より悪くなっているようで、5日分で140mlだった。先日紹介した通り、母乳マッサージに行ったり、母乳の出が良くなるハーブティーを飲んだり、和食中心の食事にしたりなど母乳の出を改善する努力はしているのだが、こればかりは思う通りにいかない。

こんな風にうちでは母乳育児に苦心している(しかもあまりエコではない)わけだが、フランスで子育てをした経験を持つ人のブログ「おフランスの子育て事情・少子化対策」では、フランスの育児がこんな風に紹介されていた(抜粋)。

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単純な統計資料(仏統計局INSEE資料参照)を見ても出産直後母乳育児をしている数は2002年の結果では全出産中48.3%です。スウェーデン99%、デンマーク95%、スイス92%、ちょっと下がってイタリア85%ドイツ75%、イギリス69%と欧州諸国の中でもかなり低い順位にとどまっています。

「初乳に免疫抗体がたくさん含まれているから飲ませたほうが良い」という知識から最初の1〜2週間だけ授乳するという母親もけっこういます。それ以上に続けるにしてもせいぜい二ヶ月くらいでやめてしまうのがふつうです。専業主婦でも長く続けません。

フランスの産院で母乳マッサージ? そんなものはありません。出産後「授乳するの?しないの?どっち?しないんだったら今日中に母乳を止める注射打たないとならないんだけど。」という質問をされただけです。
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日本と何という違いだろうか。「フランスで田舎暮らし」というブログを書いている人も、周囲に粉ミルクをやたら勧められることを嘆いているので、フランスでは考え方が違うのだろう。

フランスで母乳育児が流行らない理由としては、夫との関係や自分の時間を重視すること、夫も粉ミルクで育児に参加できること、美的体系を維持したいこと(授乳で胸の形が崩れる懸念)、産後6週で仕事に復帰しなくてはならない(第一子)ことなどがあるそうだ。

日本では母乳が思うように出なくて真剣に悩むママが結構いるようだが、こんな国もあると知れば少し気が楽になるのではないだろうか。粉ミルク育児のせいでフランス人の頭が悪いとかキレやすいとかいう話も聞かないし。

さて、今日の晩御飯は、枝豆、サツマイモの含め煮、豚肉とニラの卵とじ。枝豆とニラは菜園から。Dscf0205











★今日の一枚
ちゃぶ台の脚を味見。先日試した離乳食(お粥)よりおいしそうだった。
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2008年10月 6日 (月)

糠(ぬか)の活用方法

先日紹介した通り、うちでは精米器を使って玄米を五分搗き米にして食べている。その副産物として出てくるのが糠(ぬか)だ。

当初はそのまま畑に撒いていたが、最近は生ゴミ堆肥を作るのに使っている。今年の夏、知人に「カドタ式土のう袋堆肥づくり」なるものを教えてもらい、「生ゴミ堆肥ですてきに土づくり」という本を購入してやってみた。

この堆肥づくりに必要なものは、ホームセンターなどで1枚10~20円で売られている土のう袋、土、糠、そして生ゴミ。土の中の微生物が糠を食べて活性化し、生ゴミも分解してくれるという仕組みだ。

うちでは、キッチンの窓の外に下手な日曜大工で作った木の棚の上に土のう袋を乗せ、生ゴミを手軽に入れられるようにしている。面倒だと長続きしないからだ。
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うまく発酵すると、生ゴミを入れた土のう袋50℃にもなるそうだが、うちのは温度が上がっていないので、うまく発酵していないのかも知れない・・・。しかしそんなことはお構いなしに毎日生ゴミを投入。においは意外と気にならない。袋がある程度一杯になってきたら畑に穴を掘って埋める。埋めてしまえば生も発酵も同じだ(と思う)。

埋めたばかりの未完熟堆肥は、植物の根に直接当たると生育障害の原因になる可能性があるが、畑に入れて1か月ほどで完熟堆肥になるという。未完熟堆肥でも、根っこが直接当たらなければ種まきしてもOKだ。

ベランダでも手軽にでき、プランターの肥料としても使えるので、マンション住まいの人でも興味があったらぜひやってみてはいかがだろうか。生ゴミを出す後ろめたさが、土づくりをする楽しさに変わること請け合いだ。

ところで、この堆肥づくりを始める前には、生ゴミを直接畑の端に埋めていた。そして、生ゴミを埋めた辺りの野菜の育ちはやたらいい。
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逆に、生ゴミを埋めていない主力の真ん中区画は肥料不足らしくえらく育ちが悪い。これからはこの堆肥をまんべんなく撒き、来シーズンこそは収量アップを狙いたい。

さて、今日の晩御飯は、中華丼、枝豆、朝食の残りの卵炒め。家庭菜園で収穫した枝豆は肥料不足のせいか、貧弱に育った割に中身はしっかり虫にやられていた。
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★今日の一枚
最近お気に入りのミルク飲みポーズ。ひょっとして、いまさらウィンクのメンバー入りを狙ってる?
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2008年10月 5日 (日)

インチキ促成栽培

朝夕めっきり冷え込むようになった。早朝にマホを抱っこして近所を散歩をしていて見つけたカマキリの背中にも朝露が。昆虫にとっては生きるのが厳しく、人間にとっても肌寒い季節になってきた。
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昨夜1泊していった妻の母親を送り出した後、市民農園にマホと出かけてきた。先週は行けなかったので2週間ぶりだ。

市民農園には遅れて到着した上、マホを抱っこしているので例によってほとんど農作業は出来ない。
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今日共同で作業したのは稲の一部を刈り取って干す作業や葉物の間引き、ゴボウ・サツマイモ・ニンジンの収穫など。個人管理のピーマン・ナスの収穫もある。
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私は現地に行って、皆の作業風景を見て、自分のピーマン・ナスを収穫して、分け前をもらって帰ってきた。

今日の分け前は、大きなサツマイモ2つと太いゴボウ1本、ニンジン1本、大根・水菜の間引き菜。ピーマン7個、ナス17個は個人管理の区画から収穫。
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もらった間引き菜にはまだ根っこがついている。家に帰ってこれを眺めていたらいいアイディアを思いついた。自宅の隣の家庭菜園の、先日種まきをしたが発芽しなかった区画にこれを植えるのだ。

隣のおじさんの畑にはまっとうに育てた水菜が生えているが、この間引き菜はそれより大きい。思いついたら即実行。これまで何も生えていなかった区画に、突如としていい感じのサイズだが妙にクタッとした水菜の畑が出現した。根付くことを祈ってたっぷり水をやる。
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これが根付いて大きくなれば良いのだが、枯れてしまっては間引き菜として食べた方がよっぽど良かったことになる。吉と出るか凶と出るか今後のお楽しみだ。

さて、今日の晩御飯は、アスパラの肉巻き、肉野菜のキムチ炒め。味噌汁には植え切れなかった間引き菜を入れたが、このままの状態でも十分うまかった。うーん・・・。

★今日の一枚
まだハイハイではほとんど進めないのだが、寝返りでかなりの距離を移動するようになった。マホが通った後にはミルク吐き戻しの痕が点々と残る。
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2008年10月 4日 (土)

マホの機嫌と魚釣り

今日はマホの機嫌が何故か悪かった。いつもは少なくとも午前中は機嫌が良いのだが、今日は朝からふてくされたような顔をしている。
ミルクを飲んでようやく寝たかと思ったらDscf0097










すぐに起きてしまってまたご機嫌ナナメ。私が台所で何か作業をしていてもマホから「呼び出し」がかかり、すぐに中断。マホはいつもは一人で遊ぶことも多いので珍しい。敗因は分からず。こんな日は何だか私の調子も上がらない。

夕方に帰った妻にマホを引き渡し、家庭菜園で空芯菜を収穫した。
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その際、先日釣ったサバやイワシを分けてくれた、向いに住むお兄さんと顔を合わせたので軽く挨拶。しかし、今日はなんだか元気がない。理由は後で分かった。釣竿を洗っていたのだ。釣りに出かけたものの、恐らく思うような釣果がなかったのではないかと・・・。先日は「前回足りなくなった仕掛けを買い足した」と意気込んでいたのだが。

魚が釣れるか釣れないかは潮流、天気、潮の干満、餌、釣り場所など複雑な要因が絡み合う。敗因分析は重要だが、「正解」を出すのは難しい。あまり突き詰めても面白くなく、「次はきっと大物が釣れるさ」の前向きな精神が釣りを楽しむためには欠かせない。同じく「複雑系」の育児と似たところがあるのかなと思った次第だ。「明日はきっと笑顔が見られるさ」

さて、今日の晩御飯は、煮物、きんぴら、空芯菜・エリンギ・豚肉の炒め物。
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とある事情で上京していた妻の母が煮物、きんぴらを作ってくれた。私の作るものとは一味違ってうまかった。
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★今日の一枚
自分の何倍もの大きさの布団にキックとパンチ。
マホ:「この諸悪の根源め!」

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2008年10月 3日 (金)

宅配野菜(3)

大地を守る会(大地)から今日配達された「ベジタM」は、れんこん200g、サニーレタス1個、小松菜1束、オクラ1パック、キュウリ3本、グリーンアスパラ1束、豊水(梨)1個の7種類。
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野菜には毎回農薬の使用状況が添付される。
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大地の野菜は大抵おいしいし、安心して食べられるのはいいのだけど、このセットで1,700円はちょっと高いような気がする。

玄米、ベーコンブロック、平飼卵、豚肉など、個別に注文したものも合わせると、8,000円を超えてしまった。
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さて、うちでは最近大地に加え、パルシステム(生協)の宅配を始めた。ここは大地が扱っていない子どもの離乳食が充実していると聞き、離乳食を買うかどうかも分からなかったが試しに取ってみることにしたのだ。

パルシステムのカタログを見て気づいたのは大地に比べて価格が安いこと。うちの近所のスーパーより安いものもある。ちなみに、大地も扱っているある輸入生鮮食品は、パルシステムの方が3割ほど安かった。

しかしパルシステムで色々と買ってみて分かったのが、商品の選定基準が大地に比べてかなり甘いということ。「食材本来の風味を生かすため化学調味料(アミノ酸)は不使用」というようなことを謳っているが、加工食品やお菓子には大地では使われていない香料や食品添加物がかなり使われている。有機や減農薬の野菜の比率も低そう。また、国産のイメージを掲げている割には、魚介類は輸入ものがかなり多い。毎回分厚いカタログが入ってくる生活雑貨や衣服にしても取扱商品には特にこだわりはなさそう。

パルシステムでは、カタログから自分でしっかり選んで購入すればよいのだが、大地のように何でも安心して買えるというものではないのだ。

ところで、大地の藤田会長は、5月5日のTV東京のカンブリア宮殿で、村上龍氏から価格の高さを言われて「大地はスーパーより確かに高いが、余計なものを衝動買いしなくて済むので結局は安くつくという意見が多い」というように答えていた。しかしもともと余計なものを買っていない(買えない)人もいると思うのだが・・・。安心・安全な食品を一部の高所得者層の道楽にせず、消費者のすそ野を広げるためにも、ぜひ運営コストの削減と、生産者・消費者への還元をお願いしたいものだ。

大地に対してはいろいろと注文めいたことを書いたが、理念にはとても共感しているし、取り扱い品へのこだわりはすごいと思う。代わりになるようなところは他に見当たらないし、ぜひがんばって欲しい。

今日の晩御飯は、豚バラ・ゴボウ・レンコンの炒め物、カツオのしょうが煮。カツオはたたきで食べ切れなかったものを再利用したが、結構いけた。Dscf0085









★今日の一枚
絵本の表紙に興味津々。バシバシと叩く。
マホ:「野菜の話はどうでもいいから、ワタシにかまってよ!」
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2008年10月 2日 (木)

離乳食にはまだ早い?

今日は妻が休み。マホは生後5か月と10日くらいになったことだし、離乳食を試してみることにした。

先日地元自治体の離乳食教室で教わった通り、まずはお粥から。今日はいつも食べている五分搗き米ではなく、玄米を白米に精米し、湯飲みの中に米と水を入れ、炊飯器の中にセット。ご飯とお粥を同時に炊く裏技だ。
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離乳食初期は10倍粥(米1対水10)が普通だそうだが、うっかり5倍粥にしてしまったので炊いた後にお湯を足して薄め、スプーンで米の粒をすりつぶす。
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そして、マホが生まれて初めて母乳・ミルク以外のものを口にする瞬間。スプーンを口に持っていくと、意外と素直に口を開ける。
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舌の上に乗せてみるも、「何じゃこりゃ?」というような変な顔をする。
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どうやらあまりおいしくないらしい。何度か食べさせてみたが、そのうち口を開けなくなってしまった。無理強いするのはやめ、デザート?の母乳に移行した。

しかし、どうもその後マホの様子がちょっとおかしい。飲んだ母乳を数回にわたり、吐き戻しするのだ。吐いた後はケロッとしているので心配はしていないのだが、初めての離乳食で胃がびっくりしてしまったのかもしれない。マホは体も小柄なことだし、離乳食はまだちょっと早かったのかもしれない。1か月後くらいに再度トライしてみようかと思う。

さて、今日の大人の離乳食はこれ。
<昼食:カツオのたたきとシューマイ>
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<夕食:グラDscf0048タン(妻作)>









この味を知っちゃうと、ミルクだけの世界にはとても戻れないんだけどなぁ。

★今日の一枚
夜はぐっすり快眠。
マホ:「ムニャムニャ。今日は人生で一番おいしくないもの食べさせられたわ。」
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2008年10月 1日 (水)

主夫化

今日は午前中に虫歯の治療に歯医者に行ってきた。8月に削った歯に詰め物をするためだ。

治療が無事終わって会計を待つ間に、マガジンラックから何気なく手にしたのは雑誌「オレンジページ」。表紙で紹介されていたナスの料理特集が気になり、急いで集中して読んだ。自宅には非常にオーソドックスな料理本しかないので、一ひねりありつつバラエティに富んだ料理レシピが非常に魅力的に見えた。それまでオレンジページは自分には縁遠い雑誌だと思っていたので、自分の「主夫化」を感じたのだった。

昼食にはオレンジページのレシピで「ナスと豚肉の甘酢炒め」を作ってみた。これはなかなかいけた。
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晩御飯は、鮎の甘露煮、鳥肉とピーマンの辛味噌炒め、菜園の枝豆など。鮎の甘露煮は、新宿南口にある宮崎県のアンテナショップで1年近く前に買ってそのままになっていた「焼きあゆ」を使用し、酒、砂糖、醤油で適当に味付けした。妻の反応はいま一つだったが、なかなか渋い味だった。
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★今日の一枚
布団の上で左に右にゴロゴロ寝返りする。ここのところめっきり寒くなったのでもっぱら長袖を着用。春にはぶかぶかで手足が出ていなかった服が秋にはぴったりサイズになった。
マホ:「横縞の服って太って見えるのよねぇ。しかもよこしまだけに囚人服っぽくない?」
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