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2008年10月 6日 (月)

糠(ぬか)の活用方法

先日紹介した通り、うちでは精米器を使って玄米を五分搗き米にして食べている。その副産物として出てくるのが糠(ぬか)だ。

当初はそのまま畑に撒いていたが、最近は生ゴミ堆肥を作るのに使っている。今年の夏、知人に「カドタ式土のう袋堆肥づくり」なるものを教えてもらい、「生ゴミ堆肥ですてきに土づくり」という本を購入してやってみた。

この堆肥づくりに必要なものは、ホームセンターなどで1枚10~20円で売られている土のう袋、土、糠、そして生ゴミ。土の中の微生物が糠を食べて活性化し、生ゴミも分解してくれるという仕組みだ。

うちでは、キッチンの窓の外に下手な日曜大工で作った木の棚の上に土のう袋を乗せ、生ゴミを手軽に入れられるようにしている。面倒だと長続きしないからだ。
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うまく発酵すると、生ゴミを入れた土のう袋50℃にもなるそうだが、うちのは温度が上がっていないので、うまく発酵していないのかも知れない・・・。しかしそんなことはお構いなしに毎日生ゴミを投入。においは意外と気にならない。袋がある程度一杯になってきたら畑に穴を掘って埋める。埋めてしまえば生も発酵も同じだ(と思う)。

埋めたばかりの未完熟堆肥は、植物の根に直接当たると生育障害の原因になる可能性があるが、畑に入れて1か月ほどで完熟堆肥になるという。未完熟堆肥でも、根っこが直接当たらなければ種まきしてもOKだ。

ベランダでも手軽にでき、プランターの肥料としても使えるので、マンション住まいの人でも興味があったらぜひやってみてはいかがだろうか。生ゴミを出す後ろめたさが、土づくりをする楽しさに変わること請け合いだ。

ところで、この堆肥づくりを始める前には、生ゴミを直接畑の端に埋めていた。そして、生ゴミを埋めた辺りの野菜の育ちはやたらいい。
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逆に、生ゴミを埋めていない主力の真ん中区画は肥料不足らしくえらく育ちが悪い。これからはこの堆肥をまんべんなく撒き、来シーズンこそは収量アップを狙いたい。

さて、今日の晩御飯は、中華丼、枝豆、朝食の残りの卵炒め。家庭菜園で収穫した枝豆は肥料不足のせいか、貧弱に育った割に中身はしっかり虫にやられていた。
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★今日の一枚
最近お気に入りのミルク飲みポーズ。ひょっとして、いまさらウィンクのメンバー入りを狙ってる?
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