« こんにゃくを手作り | トップページ | 真夜中の珍獣 »

2008年11月25日 (火)

初めての一時保育

  2週間ほど前に更新申請していたパスポートを受け取りに行ってきた。川崎駅まで35分弱の電車旅。マホの機嫌はよく、私の膝の上に乗って周りをきょきょろしながらもおとなしくしていてくれた。大人の乗客にとけ込み、赤ちゃんの気配を感じさせないほど。頼もしい限りだ。
Dscf1558









さて、無事川崎駅に到着。パスポートセンターの隣の建物で、川崎市主催の「変えてみよう!働き方 ~パパ!子育てしてますか?~」というセミナーをやっていると知人に聞いていたので、まずはこちらに行ってみることにした。会場を覗いてみると、2日前のパパサミットとは打って変わって、ビジネスパーソン風の男女が真面目な顔をしてびっしり座っている。入口で躊躇していたところ、受付スタッフが「一時保育がありますよ」と声を掛けてくれた。この保育、本来は事前申し込みが必要で、対象年齢も1歳以上だったのだが、予約なしかつ生後7か月のマホを預かってくれるという。
Dscf1561









「保育室」に行くと、会議室にスペースを作ってござを敷き、おもちゃを並べてある。既に2歳、3歳の子供が楽しそうに遊んでいた。他人に預けるのは初めてのことだったので不安はあったが、ベテランの保育士さんが自信満々でマホを抱っこしてくれたので、私は一人でセミナーを聴講させてもらうことにした。
Dscf1562









セミナーの内容は割愛するとして、45分後の休憩時間に保育室に戻ってみると、マホが保育士さんに抱っこされながら涙を出して大泣きしているではないか。聞くと、初めの15分くらいはおとなしくしていたが、その後泣き出して止まらなくなってしまったという。ミルクを作ってみたものの飲まなかったという。

<人間不信の表情>Dscf1566










私が受け取って抱っこすると、ほどなくして泣きやんだ。ヒックヒックが治まってからミルクも元気よく飲んだ。うーん。自分のことを認識してくれているのはうれしかったのだが、来年4月以降に保育に出すことには大いに不安を感じたのだった。

ちなみに、マホの後に預けられた1歳の男の子も大粒の涙を流しながら泣いていた。
Dscf1572









セミナーの残りはマホを抱っこしながら会場後方から立ち見。Dscf1575










セミナーの後、隣の建物にパスポートを受け取りに行った。新しく発行されたパスポートは10年前のものに比べて20~30%くらい厚く、重くなったようだった。パラパラめくってみると、真ん中にICチップが埋め込まれているという硬い厚紙のようなものが新たに挿入されている。ねじったり折り曲げたりしてはいけないという。学生時代にバックパッキングをしてた頃のことを思い返すと、パスポートは薄く、軽く、折り曲がるものがありがたかった。マホを連れてバックパッキングということもないだろうが、実用性を軽視した仕様変更は残念に感じた。

さて、今日の晩御飯は、カレーと小皿料理、ワンタンスープ。小皿料理の大半とカレーは、妻が会社帰りに手作りこんにゃくをうちの母親に渡した際にもらってきたもの。おかげで10分の夕食準備でおいしいものが食べられた。たまにこういうことがあるとうれしい。
Dscf1580









★今日の一枚
保育室のゴザの上でパチリ。あれほど大泣きしていたのが、抱っこしてミルクを飲んだら見違えるほどご機嫌に。
Dscf1573









パパ:「少しは落ち着いた?」
マホ:「えっ、何のこと?」

|

« こんにゃくを手作り | トップページ | 真夜中の珍獣 »

外出」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

マホちゃん、おめめパッチリしていて、おりこうさんでしたね! 

投稿: かなパパ | 2008年11月26日 (水) 20時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1070691/25650297

この記事へのトラックバック一覧です: 初めての一時保育:

» 川崎でワークライフバランスの講演を聞きました [父親が育つ子育てブログ]
ワークライフバランス・コンサルタントのパクさん の講演は、いつお聞きしても刺激的でした。 ワークライフバランスは、結局のところ、 自分を磨き続けることなのだ、と改めて感じました。... [続きを読む]

受信: 2008年11月26日 (水) 20時36分

« こんにゃくを手作り | トップページ | 真夜中の珍獣 »