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2009年1月

2009年1月31日 (土)

父親ネットワークサミットに参加

子どもの城で開催された、「父親ネットワークサミット」に親子3人で参加してきた。これは、各地で活動している父親のサークルやNPO団体などが一堂に会して情報交換などするイベントだ。私はNPOファザーリング・ジャパンの会員として参加した。

<各団体の展示会の様子>
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<「羞恥心」を熱唱する札幌の団体>
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活動内容の展示を行った後、「パパ友をつくるために」と題し、パパ友をつくるメリットやコツなどを話し合う「公開ブレスト」の進行役をなぜか私が担当。各団体の代表13人が車座になって話し合う様子を80名ほどの観客が見守りつつ、自由にコメントや質問をするという不思議な形式だった。開始直後に誰からも手が上がらず会場がシーンとした時には正直かなり焦ったが、後半では議論が盛り上がってホッとした。

緊張して変な汗をかいた後に、主催者が懇親会で用意してくれたビールがうまかったこと。マホは機嫌もよく、会う人に愛想を振りまいて人気者だった。小学生くらいの子どもを持つパパ達は異口同音に「このくらいの時が一番かわいいんだよなぁ」とコメント。そんなものなのだろうか。話の合う沢山のパパ達と交流ができ、充実した一日だった。

さて、帰りが遅くなってしまったので今日の夕食は最寄駅のラーメン屋で。久々に食べるとかなりうまい。
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★今日の一枚
懇親会場でマホはミルク。Dscf0660









マホ:「ビールっておいしいの?」
パパ:「ミルクの方がずっとおいしいよ」

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2009年1月30日 (金)

腰痛

これまで私は肩こりや腰痛には無縁だと思っていたのだが、その考えを改めなくてはならなくなった。今朝目が覚めて体を起こそうとしたら腰がジンジン痛むのだ。何とかゆっくり体を起こしたが、ちょっと体の向きを変えるだけで痛い・・・。昨日少し腰に痛みを感じたものの、気にせず放って置いていたのだが、それが悪化している。原因は分からないのだが、腰に負担がかかる体勢でマホを抱っこしたり、おんぶをしていたことに一因があるかも知れない。

妻が会社に向かった後、いつものようにマホと2人で過ごしていたのだが、腰痛があると育児がこんなにつらいものだとは!まず抱っこしたくてもできない。モノを移動しようと思ってもできない(特に重いもの)。部屋を片付けたくてもかがむと痛い・・・。

午後になって痛みが増してきたため、じゃれついてくるマホの相手もろくにできずに布団の上に横になっていた。腰が痛くてミルクを飲むマホも抱っこできない。
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明日は「父親ネットワークサミット」というイベントにマホを連れて行くことになっていたので、この状態はマズい。妻の帰宅後、近くににあった「中国整体」の治療院に電話し夜の8時半に行ってみることにした。

中国式のマッサージは痛かった。腰が悪いから余計に痛かったのかも知れないが、リラックスして眠くなるようなものでは全くなかった。それでも30分のマッサージを耐え抜いた後には何となく腰痛が和らいだような気がして帰ってきた。中国人のマッサージ師さんによると、原因は姿勢の悪さではないかという・・・。さて、明日には痛みが引いているといいのだが。

さて、今日の夕食は鶏肉とブロッコリーの中華風あんかけ。適当に作ったオリジナル料理だ。重い鍋は揺すらなかった。Dscf0634


















★今日の一枚
腰をかがめるのがつらいので、絵本やおもちゃ、私がびりびりに破いたチラシなどは出しっ放し。
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パパ:「今日は腰が痛いから散らかっちゃってるんだ」
マホ:「別にいつもと変わらないけど?」

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2009年1月29日 (木)

玄関寝

相変わらずマホは昼寝の時間がやたら短い。抱っこやおんぶで眠ったとしてもベッドに置く、もしくは置こうとするとすぐに目を覚ましてしまう。眠っている間も高性能のジャイロスコープが機能しているようだ・・・。しかも、マホは5分でも眠ってしまえばそこそこ満足するらしく、その後はもう寝ないことが多いのだ。

さて、そんな元気なマホを連れて、近所に買い物に出かけた。Dscf0608

















ベビーカーの振動が心地よかったのか、1時間後に帰ってきた時には車上でぐっすり。
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マホを抱えてベッドに移動させたら目を覚ます確率は120%。そこで思い付いたのが「玄関寝」だ。マホをベビーベッドに乗せたまま玄関に入れ、寒くないように布団をかける。
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この作戦は大成功。この後マホは1時間くらい寝続けたのだった。

さて、今日の夕食は、ヒイカ(小さい種類のイカ)と大根の煮物と肉豆腐。マホも夕食に参加。うれしそうだ。

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★今日の一枚
ご飯を頬張ってご機嫌。夕食の後はおねんねだ。
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パパ:「何がうれしいの?」
マホ:「ちゃんとしたお布団で寝られること」

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2009年1月28日 (水)

主夫・主婦交代

今日は勤め先で打ち合わせがあり、久々に会社に出かけた。半年以上吊るしたままになっていたスーツを引っ張り出し、コートを探し当て、どの靴を履くべきか思い出してようやく玄関を出た。久々の通勤電車はとても子連れでは乗れないほどの混み具合だ。

打ち合わせはランチをはさんで3時間半くらい。マホと遊んでいるのとは一味違い、普段使っていない脳の箇所を使った気がした。一方で、長いブランクの割にはそれほどは違和感は感じなかったので、4月からの仕事復帰も何とかなりそうな気もした。

会社を後にし、別件の打ち合わせなどを2件終えて夜10時過ぎに家に帰り着いた時にはへとへとだった。会社が休みだった妻の方はというと、家の掃除、買い物、マホとの遊びなどでやはり忙しい1日を送ってぐったりしていた。仕事も育児もそれなりに大変だということを互いに再確認したいい機会だった。

今日の夕食は、妻の手作り餃子。私が焼き加減を失敗してしまったが、中身はいい味だった。ちなみに、マホの寝付かせが遅れたこともあり、妻は夕食をとらずに待っていてくれた。(感謝)
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★今日の一枚(妻が撮影)
掃除機を追いかける。Dscf0598










ママ:「今日はパパがいないけど寂しくない?」
マホ:「うん。この青いのがあるから大丈夫」

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2009年1月27日 (火)

巨大な荷物が届く

今日は平和な1日だった。最も大きな出来事は、巨大な荷物が届いたこと。そう、雛人形である。Dscf0589










玄関に置いたら出口がふさがってしまうほどの大きさだ。店で見たのと狭い我が家に置くのとこれほど違うとは・・・。部屋の中に飾ることはかろうじてできそうだが、しまう場所を確保するのにかなり苦労しそうだ。まあそれは3月3日が終わってから考えるようにしよう。

さて、今日は私は夜に外出。妻には昨日のシチューを食べてもらった。

★今日の一枚
自分で哺乳瓶をしっかり支えてミルクを飲む。
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パパ:「おひなさま、しまうところがあるか心配だなぁ」
マホ:「パパのガラクタを捨てれば大丈夫!」

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2009年1月26日 (月)

マホと綱引き

  マホは私が歯磨きをしている姿を興味深そうに見つめる。そしてマホに近づくと、手を伸ばしてきて歯ブラシの柄をつかもうとする。Dscf0567









そして、つかんだ後、それを引っ張る。Dscf0569










最近はそこそこ力も強くなってきたので、歯ブラシを取られてしまうこともある。ぐいぐい引っ張る感じが楽しいようだ。Dscf0571










ファザーリング・ジャパン代表の安藤氏が、「遊び道具がないと子どもと遊べないマニュアルパパが増えている」とよく言っているが、子どもにとっては何でも遊び道具になるものだと改めて感じたのだった。

さて、今日の夕食は、クリームシチュー、カブと豚肉の甘酢炒め。後者は酒、しょうゆ、酢、みりんで適当に炒めただけだったが結構いけた。Dscf0580










★今日の1枚
最近おむつを替えようとすると嫌がって逃げ回る。おしり丸出しで放っておくとその場でおしっこしてしまうことも・・・。なかなか手ごわくなってきた。Dscf0584


 







パパ:「何でおむつするの嫌がるの?」
マホ:「生まれた時にはそんなのしてなかったもん」

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2009年1月25日 (日)

2回食から3回食へ

今日はいきなり夕食風景から。今日は以前作っておいた冷凍ハンバーグを焼いた。
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マホはまだ歯が生えていないのだが、食欲は旺盛。これまで離乳食を1日2回食べさせていたところを、私の独断で3回にした。なので夕食も3人で。大人と同じタイミングで食べさせるとマホも楽しそうだし、食事の準備や片付けの手間が減るので私も楽だ。

よく分からないのが、ミルクを飲まなくなるタイミングだ。マホは離乳食をたっぷり食べたうえで、ミルクもかなり飲む。3回食にしたものの、いまのところ哺乳瓶がいらなくなる気配はない。

★今日の1枚
2週間ぶりに市民農園に行ってきた。ずらりと並んだ大根の前でパチリ。昨夜マホは初めて連続で7.5時間も眠った。そのせいか目が腫れぼったい。Dscf0561










パパ:「今日は目がパッチリしてないね」
マホ:「眠り過ぎて目の開け方忘れちゃった」

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2009年1月24日 (土)

雛人形を求めて岩槻へ

おととい鮨屋で入手した「岩槻にいい人形屋がある」という情報を手に、親子3人で岩槻まで行ってきた。

いきなりその店に行くのも能がないので、まずは途中の新宿で降りて、TVCMでおなじみの大手人形店の商品をある百貨店でざっと確認。
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下は10万円位から、上は100万円近いものまで様々だ。選び方が分からなかったので店員さんに聞いてみた。どうやら、着物、頭髪、小物、屏風、土台などの作り方や素材、作り手が著名人形師かどうかなどが変数となって価格の違いになっているようだった。正直言うと、パッと見ではあまり分からないのだが、高い値段が付いているものはそれなりにいいもののように見えてくる(気のせいかもしれないが)。店員さんの「来週にはもうなくなっていると思いますよ」「5万円以上は15%引きですよ」というささやきを振り切って店を後にした。

さて、岩槻までは結構遠い。途中大宮駅でまた下車し、マホのおむつを替え、授乳をし、再び電車へ。大宮駅から東武野田線で10分ちょっと。岩槻駅で降りると、駅前にいきなり大手人形店の看板が目に入る。紹介された店に行く途中にあった大きな店に入ってみた。そこは3F建てのビルにあらゆる種類の雛人形が展示されていた。ミニチュアのような小さな人形から、7段くらいのゴージャスなものまで。ちなみにこちらの人形は80万円超。
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寄り道の後、いよいよ紹介の店へ。駅から徒歩2分ちょっとと便利なところにあるその店は・・・紹介がなければ絶対入らなかっただろうなという店構え。(この写真は閉店後に撮ったのでなおさら寂しい)
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一呼吸置いてし、エイッと店に入った。紹介の件は言わないでおこうと思ったのだが、奥から出てきた店主に「誰かからの紹介ですか?」と先制攻撃を受けてしまった。小さな声で「すし将さんです・・・」と言うと、店主は満面の笑みを浮かべた。すし将の大将が「店の客が行くので安くしてやって」というような電話をしていてくれたという。

店内は狭い。当然ながら品数も少ない。いいものが見つかるか心配だったが、幸い気に入ったものが見つかった。セットになっているものから小物を他のものと交換してもらい、後は価格。すし将さんの紹介だから、ということで安くしてくれた価格から、最後のひと押しで消費税分を負けてもらった。雛人形というものは定価では買わず、価格のネゴをして買うものだということを初めて知った。
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今日は3店舗で雛人形を見て回ったが、正直言って品質と価格のバランスの妥当性というのは判断がつかなかった。人形の顔や着物、小物の素材、色などが気に入り、自身も職人だという店主も信用できそうだったので買うことにした。もっと賢い選び方があるのかも知れないが、これも何かの縁だと思い、エイッと決めた。

もし岩槻で雛人形を買いたいという人がいたらこの店に行ってみてはどうだろうか。必要があれば、私が喜んで紹介する。予算に合ったセットを用意してくれる。店主は5月人形の鎧兜づくりの職人でもあり、毎年4月頃には徹夜続きだとか。明るく、楽しい人だ。

一光多ヶ谷人形
〒339-0057 さいたま市岩槻区本町1-3-5
048-756-0158
店主:甲冑師 多ヶ谷 昇
※この店をネットで検索しても住所情報くらいしか出てこない

さて、今日の夕食は、多ヶ谷氏に教えてもらった、岩槻駅近くにあるとうふラーメンの「蘭蘭」へ。とうふラーメンは岩槻名物であり、この店は30年前からやっているという。味の方は、「パンチのない麻婆豆腐ラーメン」といった感じだったが、意外とイケた。これで680円はお得感がある。こちらは紹介なしでどうぞ。
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マホは帰りの電車でぐっすり。電車で片道1時間半。あちこち引っ張り回されてさぞかし疲れたことだろう。

★今日の1枚
お腹を空かせて機嫌が斜めのマホに、持参した離乳食を食べさせた。物足りないらしくて泣き声を上げるので、豆腐ラーメンの豆腐を取り出し、水で洗って食べさせた。
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マホ:「豆腐とラーメンを一緒にすることないのにね」
パパ:「そういう繊細なことは店を出てから言ってね」

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2009年1月23日 (金)

マホが血便!?

「ちょっと来て!これ血じゃない?」

朝食後、妻の甲高い声を聞いて駆け寄ると、立派なうんちの乗ったおむつが確かに赤く染まっている。
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しかし、見ての通りうんちの状態はかなり良く、マホも至って元気だ。

しばらく考えて原因が思い浮かんだ。ムラサキイモ・・・。昨日行った鮨屋の近くにあるミミズハウスという地元農産物の店で紫芋の焼き芋を買い、マホに食べさせたのだ。マホの消化能力がまだそれほど高くないのか、紫芋の色素が強力なのかは分からないが、ヒヤリとさせられた出来事だった。

さて、今日の夕食は、鮭のクリーム煮。右下のコップに入っている緑色のものはマホ用の野菜スープ。最近は大人と同じように朝、昼、晩と3回離乳食を食べるようになった。
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★今日の一枚
ハイハイ、お座り、つかまり立ちに加え、「後追い」をするようになった。私が風呂場でおむつを下洗いしていると、私を追いかけてマホが居間から廊下に出てきた。何だかちょっとうれしい。
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パパ:「女の子に追いかけられるなんて何年ぶりかなぁ」
マホ:「生まれて初めてでしょ?」

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2009年1月22日 (木)

思わぬところで雛人形の情報を入手

「雛人形どうするの?」

1週間ほど前に妻に言われるまで雛人形を買うことなど考えもしていなかった。桃の節句は3月3日。その日に飾ればいいのかと思いきや、そうではなく、立春(2月4日)のころから飾るものらしい・・・。あまり時間に余裕がないではないか。日本古来の伝統行事がなくなりつつある中、季節も日本らしさも感じることのできるひな祭りはぜひやってあげたいのだが・・・。

私が思考停止に陥っている間に、先に動いたのは広島に住む妻の母親。広島市内のデパートでいい雛人形を見つけ、割引セールをやっているので買おうかと言ってくれたのだ。しかし値段を聞いてびっくりした。いくらいいものだと言っても人形にその値段は・・・。マホには申し訳ないが、勿体ないので買うのは止めてもらった。

ではどうしようかと思いつつ何も心当たりがなかったのだが、今日たまたま初めて行った鮨屋「すし将」の大将と世間話をしている最中に、彼が最近孫に雛人形を買ったという話が出てきた。聞くと、埼玉県の岩槻というところまでわざわざ買いに行ったのだという。その人形店は職人さんが経営しており、デパート価格の半値くらいでいいものが買えるのだとか。大将の歳は60代後半くらいだろうか。これまで雛人形を買ったことは何度もあり、大手デパートや浅草橋などを見て回ったが、最後に落ち着いたのがこの岩槻の人形店だという。これはいいことを聞いたと、店の名前と電話番号を聞いて鮨屋を後にした。

初めて行った鮨屋の大将の話を信じたのには理由がある。この鮨屋の寿司がうまかったのだ。妻がにぎり寿司、私はあなご丼を頼んだのだが、どちらもいい味だった。
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まずネタがいい。聞くとネタは産地にこだわり、できるだけ国産の天然ものを使っているという。そして味付けもいい。また、デパートにも出店することのある持ち帰り品も含めて添加物は一切使用しないで作っているという。職人気質の彼が勧めるのであれば、きっといい人形店なのだろうという直感というかヤマ勘だ。

「理由は寿司がうまかったから」・・・行き当たりばったりな感は否めないが、これも何かの縁ということで、大将お勧めの人形店に近々行ってみようと思う。

さて、今日の夕食は豚キムチ炒め。ランチの寿司とはジャンルの違う食欲のそそり方があるDscf0521











★今日の一枚
つかまり立ちの変形バージョンとして、正座もできるように。
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パパ:「正座したら足が痺れない?」
マホ:「痺れる前に倒れるから大丈夫!」

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2009年1月21日 (水)

つかまり立ち

ちょっと前にハイハイで前に進めるようになったと思ったら、つかまり立ちらしきものをし始めた。足がガクガク、体はフラフラでいかにも危なっかしいのだが、本人としては楽しいらしい。Dscf0492









放っておくとバランスを崩して頭を強打することもあるので、ますます目が離せなくなってきた。一人で立って歩く日もそう遠くはさそうだ。

さて、今日の夕食は鶏肉とブロッコリーの炒め物(トマト風味)。トマト缶はすぐに使えて助かる。

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★今日の一枚
仰向けになって絵本を開く。

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パパ:「それ、上下逆だけど?」
マホ:「雰囲気を楽しんでるんだから、つまらないこと言わないの」

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2009年1月20日 (火)

イチゴの話(続き)

先日イチゴの話をして途中で終わってしまっていたので今日はその続き。冬場のイチゴ栽培が暖房や照明のために重油や電気を大量に使い、CO2を出してしまっていることを紹介した。では暖房も照明もいらない国から輸入すればいいのか?というところで話が終わっていた。

ちょっとイチゴから離れ、農産物全般について考えてみよう。CO2が少ないからと言って、外国産の農産物をどんどん輸入することになったらどうなるだろう?当然ながら、日本の農産物が売れなくなる。日本の農産物が売れなくなれば、さまざまな影響が出るだろう。

まず、自分の商品を買ってもらえない日本の農家が失業してしまうだろう。そうすると農村社会が成り立たなくなる。また、農地が放棄されて国土が荒れ、土地の保水能力が失われることもあるだろう。農村が受け継いできた文化や風景も失われてしまうかも知れない。人間と共生してきた生き物のすみかも失われるだろう。

また、目には見えないが、外国産の農産物を輸入し続けることで、日本の国土や水環境に窒素やリンなどが過剰に蓄積されるという問題もある(農産物は消費され、いずれ廃棄物や排水となって土や川に流出する)。これは川や湖に富栄養化の問題を引き起こす。国内で物質が循環していれば起こらない問題だ。

このように、日本で農産物を作らなくなってしまえば、よく言われる食料安全保障の問題(いざという時に食料が手に入らなくなる)だけではなく、様々な問題が起こりうることが分かる。(イチゴに限って言えばあまり関係のない事もあるが)

しかし!あの甘酸っぱい赤いやつが食べたい。でも、国産を食べればCO2、外国産も別の問題があるとすればどうすればよいのだろうか?

一つの方法は、イチゴの本当の旬の季節(3~5月)まで待つことだ。旬の農産物であれば、生育環境を人工的に作るためにエネルギーを使うことは少ない。

でも「今あの甘酸っぱい赤いやつが食べたい!」という人もいるだろう。そういう人は、食べるものを「甘酸っぱい緑のやつ」に変更してはどうだろうか。

それはキウイのことだ。キウイというとニュージーランドを思い浮かべる人が多いと思うが、原産地は中国。日本とも気候が似た地域だそうで、日本でも普通に栽培されている。ちなみに、うちの大家さんも少し前まで立派なキウイを育てていたし(老化して病気になったので2年前に切った)、私が通っている市民農園でもキウイを栽培している(ほぼ放置状態で)。北は東北、南は九州までと広い地域で栽培され、11月から4月くらいまで出回るようだ。あまり目立たないがれっきとした国産フルーツなのだ。

しかし、皆がイチゴではなく、あまり流通量の多くない国産キウイを買うようになったらキウイの値段が上がってしまうのでは?と思う人もいるかも知れない。私はそれでいいと思っている。キウイの値段が上がって、イチゴよりキウイが儲かるとなれば、キウイを栽培する農家が増えるからだ。時間はかかるが、こうして環境負荷の高いイチゴからキウイへとシフトしていくことになる。もちろん、環境負荷うんぬんだけではなく、旬のフルーツは文句なしにおいしい。

お金を出せば何でも手に入ってしまう時代だからこそ、売っているから買う、食べたいから食べるというだけではなく、自分の選択がどのような影響を与えるのか考えて行動することがより重要になってきているのだと思う。もちろん簡単なことではないので私もそれができているとはとても言えないのだが・・・。

話が長くなってしまったが、今日はまた地元の区の両親学級にマホを連れて自転車で行ってきた。その帰りに農産物の無人直売所でキウイを発見。5個100円と格安だ。

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マホのデザートはキウイヨーグルト。
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いまならまだまだ安く手に入るキウイ、皆さんもいかがだろうか。

さて、今日の夕食は豚汁。久々に日本酒の晩酌。つまみにいくらと数の子。湯気でカメラのレンズが曇ってしまった。Dscf0484











★今日の一枚
区役所に行ったついでに、入園申し込みをした第一希望の保育園の最終的な申し込み者数を窓口で聞いてみた。15人の枠(暫定)に56人もの申し込みがあったとのこと。第一希望から第三希望までにその園を書いた人の合計なのだが、倍率にして4倍弱。やはり相当に厳しそうだ。
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パパ:「保育園は申し込みが沢山だよ」
マホ:「キウイみたいに人気なければいいのにね」

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2009年1月19日 (月)

メガネ好き

マホの横で寝ているとマホが寄ってきて私がかけているメガネを奪うことがよくある。私の顔についているのが興味を引くのと、持って振り回した時の感覚(メガネのつるがバタバタ動く)が楽しいようだ。

最近マホはよたよたとハイハイできるようになったので、メガネを少し離れたところに置いてみた。Dscf0447










明確な意志をもってハイハイし始め、すぐにメガネをゲット。
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メガネを手にして何ともうれしそうだ。Dscf0451










ところで、マホがメガネを触るとレンズに指紋がついてしまうため、拭かなくてはならなくなる。それが面倒なので、今は使っていない昔のメガネを引っ張り出してみて触らせてみたのだが、それにはあまり興味を示さない。仕方なく今日も私はレンズを磨くのだった。

さて、今日の夕食は中華丼。味噌汁に入れたセリの香りが春らしかった。Dscf0470










★今日の一枚
暖かい格好をして近所に買い物へ。
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パパ:「マホは何で昔のメガネじゃだめなの?」
マホ:「昔のは度が合ってないじゃない」

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2009年1月18日 (日)

寝かせるのはおんぶ紐かベッドか

マホを日中におんぶ紐や抱っこ紐で眠らせた後、ベビーベッドに置いて寝かせようとするとベッドの上ですぐに目を覚ましてしまうことが増えてきた。以前は80%くらいはそのまま寝続けてくれたのだが、最近の成功確率は30%くらいだろうか。一方、おんぶや抱っこをしたままだと重いし、自分の体が自由にならないのだが、ほぼ100%そのまま寝続けてくれる。

自分のやりたいことを自由にやるにはマホをベッドで寝かせなくてはいけないが、ベッドに置いた際にマホが目を覚ましてしまっては何もできなくなる。悩んだ挙句、最近はおんぶをしたまま用事を済ますようにしている。

この状況を数字で説明してみよう。

<以前>2_2



<最近>
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以前と最近で「①そのままおんぶ」と「②おんぶからベッドへ」の睡眠時間期待値が逆転していることがお分かりだろう。②は自分の体が自由になることを勘案しても、これだけ睡眠時間の期待値の差が大きいとやはり①を選んでしまうのだ。

新聞を読むのもおんぶしたまま。久々の包丁砥ぎもおんぶしたままだ。
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マホとしてはベッドで寝るのとおんぶ紐の中で寝るのはどちらが心地よいのだろうか。正解はどちらにせよ、今日もマホはおんぶ紐の中でぐっすり眠るのだった。

さて、今日の夕食は、ブリのカマ焼きと残り物。思いきり手抜きをした。
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★今日の一枚
寝そうで寝ないマホを抱っこして裏山で落ち葉拾い。畑の肥料にする予定だ。
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パパ:「最近マホは何ですぐ起きちゃうの?」
マホ:「人生を目一杯楽しみたいの」

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2009年1月17日 (土)

川崎市北部のお勧め情報

午後に家族3人で買い物などに出かけた。道中「酵母パン」という小さな看板を偶然見つけた。矢印を辿っていくと賃貸マンションの一室で営業している小さなパン屋「SOLALA」を発見。
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天然酵母を使って全て手づくりで焼いているそうだ。
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レモン酵母のパン、チョコパン、カレーパン、など5点ほど購入。パンはPAULやVIRONといった最近人気のフランス系とは全く違い、どっしり・もっちりとした味で、噛むとじんわり味が染み出るようなタイプ。どれもいい味だった。豆とブロッコリーのスープまでご馳走になり、大満足。柔らかく煮てあったのでマホも喜んで食べていた。
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次に行ったのは、手打ちうどん・そばの若竹。営業時間は「11:00~15:00」。15:00ちょっと前に最後の客として滑り込んだ。ソバは実を小さな石臼を使って手で挽いて作る本格派。1日25食分しか作れず、12時前に売り切れてしまうこともあるそうだ。今日は幸い1食分だけ残っていたのでありつくことができた。なお、うどんも手打ちで、こちらは1日40食だそうだ。そばもうどんも味わい深かった。ちなみにマホが食べているのはうちから持参した離乳食。
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次に行ったのは、川崎市の農協が運営する農産物直売所セレサモス。新鮮な大根やら葉物やらを割安に購入することができた。

最後に寄ったのは、パティスリー・マナというケーキ屋。こだわりの材料で作っているらしい。マナロールなるロールケーキ(1本900円)を購入した。生クリームはメープルシロップのみで甘みづけしているとのこと。上品な味でおいしかった。
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都心に出ずとも探せば近くに色々いい店があるものだと知った1日だった。

さて、今日の夕食は、直売所で買った大根を使ったブリ大根と、正月に広島で食べそびれた毛ガニ。疲れて手を抜いたがそこそこの満足度だった。Dscf0426











★今日の一枚
立ち寄ったホームセンターのペットコーナーで子犬と初対面。
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パパ:「この子犬、生後2ヶ月だって」
マホ:「ワタシより小さいのにもうしっぽが生えてる・・・」

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2009年1月16日 (金)

運動能力のアップ

ここのところマホの運動能力が急に伸び、これまでできなかったことができるようになってきた。

まず、ハイハイ。これまでは前に進むどころか、じりじりと後ろに下がってしまっていたのだが、ここ2、3日で前に進めるようになった。
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そして、お座り。これまでは体がフラフラして安定しなかったのが、座りながらモノをいじることもできるようになった。バランスを崩して頭を強打することがあるので目が離せない。

また、これまでお座りは大人が座らせてあげないとできなかったのだが、ハイハイから自分でお座りに移行できるようになった。
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しかも今日は初めての台所進出。これまでじゅうたんの敷いてある居間から決して出なかった(出られなかった?)のだが、隣の台所までハイハイして行ったのだ。
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そして、部屋の真ん中でお座り。ちょっと得意げだ。
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思い返すと、ハイハイをするかと思ったらずるずると後ろに下がってしまう「ムーンハイハイ」について書いたのが昨年の11月7日。ちゃんと前に進めるようになったのはそれから約2ヶ月も経ってからだった。しかもある時いきなりできるようになったのだ。

<資料映像:ある外国人の子どもの素早いムーンハイハイ>

立って歩くようになる日もきっと突然やってくるのだろう。楽しみだ。

さて、今日の夕食はチンジャオロース。相当腹が減っていたのか、うっかり写真を撮り忘れてしまった。代わりに材料の野菜(大地宅配)の写真を掲載。Dscf0395










チンジャオロースは季節外れなのでは?と思った方は鋭い。私は基本的に季節の野菜を買うようにしているのだが、今日の宅配野菜に夏野菜のピーマンが入っていたのだ。訝しく思って産地を見るとなんと沖縄。向こうはきっとピーマンが育つほど暖かいのだろう。フードマイレージは少々長いが、同じ国内ということで。なお、タケノコの代わりに使ったのはレンコン。シャキシャキしておいしくお勧めだ。

★今日の一枚
最近夜中によく目を覚ます。おかげで隣に寝ている私は寝不足。
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マホ:「ワタシ、一人でお座りできるようになったよ!」
パパ:「それはとってもうれしいけど、昼にやってくれない?」

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2009年1月15日 (木)

おんぶで卓球

今日は妻が休み。最近2人とも運動不足なので、先日偶然見つけたスポーツ施設に卓球をしに行ってきた。使用料は1台あたり1時間1,000円。室内なのだが土足で入れ、道具(ラケットとピンポン玉)も無料で貸してくれる。以前やはりマホ連れで行ったテニスに比べるとお得感がある。Dscf0364










マホをベビーカーに乗せたままで早速プレーを開始したのだが、疎外感を感じたのかマホは3分ほどで泣き声を上げ始めた。放っておくわけにもいかないので、私がおんぶをしてプレーを再開。Dscf0370










おんぶして10分くらいは泣き声を上げていたが、揺れが心地よかったのかそのうち眠ってしまった。

妻との勝負はマホをおんぶした私の大勝。残念ながら、黒板に記録したスコアは証拠隠滅されてしまった。
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勝負の結果はともかく、久々にいい運動になった。

さて、今日の夕食は鶏の照り焼きと手作り冷凍餃子。餃子は1か月ほど前に作って冷凍しておいたもの。簡単に1品増やせるのは主夫としてはうれしい。
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★今日の一枚
卓球からの帰り際に、隣接するバッティングセンターで10年ぶりくらいにバッティングをやってみた。思うように体が動かず、時速100kmの球をまともに打ち返すことができない。
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パパ:「クソー!球に当たらない!」
マホ:「パパ、打つマネがうまいね」

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2009年1月14日 (水)

マホを連れて打ち合わせ

私が会員になっているNPO、ファザーリング・ジャパン代表の安藤氏と共に都内のイベント会社まで打ち合わせに行ってきた。目的地までは電車で片道40分ちょっと。久々にベビーカーでの外出だ。
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打ち合わせ場所に着くまでマホの機嫌は良く、電車で隣に座った見知らぬおばあさんに笑顔を振りまく余裕も見せていた。

打ち合わせのテーマは、子育て関連のイベントについて。打ち合わせの前半、マホはベビーカーでおとなしくしていたのだが、後半ぐずり出したので抱っこしてペンや消しゴムを持たせたり。マホはそれでは飽き足らず、打ち合わせの資料をくしゃくしゃにしたり、声を上げたり・・・。少々お腹が空いていたらしく、ベビーせんべいを食べさせたらおとなしくなった。打ち合わせは1時間ちょっとで終わり、おむつを替えさせてもらってから事務所を後にした。

一緒に打ち合わせる人の理解と協力があれば、子連れでも打ち合わせはできるものだ。気が散ることは覚悟しなくてはいけないけど・・・。

さて、今日の夕食は久々のすき焼き。白菜と春菊は畑から。残り物は翌日牛丼に化けた。Dscf0353








★今日の一枚
打ち合わせ後、神保町にある学士会館の喫茶店で安藤氏とお茶をしてから帰宅した。マホはここではぐっすり。
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パパ:「どうせなら打ち合わせの時に眠ってよ」
マホ:「zzz」

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2009年1月13日 (火)

豪華離乳食

今日の離乳食は豪華だった。お粥、スープ(大根、ニンジン、小松菜、シイタケ、シラスをだしで煮てミキサーにかけたもの)、鯛の切り身を煮たものに加え、デザートにキウイヨーグルトもつけた。
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以前にも増して食欲旺盛なマホは、これらをペロリと食べ切った。お腹の調子もすっかり良くなったようだ。食後には散歩。と言っても歩くのは私だが・・・。そして昼寝。毎日ミルクは勘弁だが、こんな生活ならば赤ちゃんになるのも悪くないなと思った次第だ。

今日は私が夜に外出。妻には夕食を残り物で我慢してもらった。

★今日の一枚
鯛をパクリ。
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パパ:「どうだ、鯛はおいしいだろう。パパも滅多に食べられないんだよ」
マホ:「このシラス大きいね」

※マホがよく食べているシラスはカタクチイワシの稚魚

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2009年1月12日 (月)

季節外れのイチゴ狩り

昨年10月19日に植えたイチゴが冬のさなかにひと粒だけ実をつけた。Dscf0291









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露地もののイチゴの季節は通常3月~5月くらい。暖冬のせいで季節を間違えてしまったのだろうか。せっかくなので、マホとイチゴ狩りをすることにした。

マホの両脇を抱えてユーフォーキャッチャーの要領でマホにイチゴを掴ませる。何とかイチゴは掴んだが、摘み取るまでのキープ力がない。Dscf0322

















結局ハサミで収穫した。マホはイチゴを手にして満足そう。
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採ったイチゴはマホ、妻、私で3等分。Dscf0330









季節外れということもあって実は硬かったがちゃんとイチゴの香りと味がした。

話は少々変わるが、「フードマイレージ」という言葉を最近よく聞くようになった。意味は食料が運ばれてきた距離のこと。

栃木産のイチゴであれば東京まで100km運べば済むところを、例えば米国・カリフォルニアから輸入すると9,200kmも運ぶことになる。輸送の際にはCO2が出るので、当然環境には良くない。航空便であればなおさらだ。だから、地域で採れたもの、国産のものを食べましょうという文脈でよく使われる。ところが事はそう単純ではない。

話が飛んで恐縮だが、少し前に「素敵な宇宙船地球号」というTV番組で、「空飛ぶバラの秘密」と題して、アフリカ・ケニアから切り花のバラが日本にはるばる空輸されてくる様子が紹介されていた。巨大な施設でバラを栽培する現地では、過剰取水による湖の水位低下や、化学肥料・農薬を含む排水による水質悪化などの問題が起きているという。

現地での環境問題はさておき(それはそれで大問題なのだが)、ここで栽培されたバラは、冷蔵されてから日本に空輸される。それに伴いCO2が大量に排出されるわけだが、それよりも日本でバラをハウス栽培するCO2の方が多いのだとか。ケニアの産地の気候はバラ栽培に適しており、通年暖房が要らないからだ。

イチゴの話に戻ろう。いまは真冬にも関わらず、スーパーに行くと色鮮やかなイチゴが売られている。春先より値段が高く、大粒のもので1パック600円、小粒のものでも400円くらいだろうか。日本で冬のさなかにイチゴを収穫するためには、冬場のバラ栽培と同様、ビニールハウスでの加温が欠かせない。晴れている日中は暖房が要らないこともあるだろうが、日が落ちれば重油を焚いてハウス内を暖めなくてはいけない。また、日照不足を補うために、夜に電気を点けて生育を促進するという方法も採られているそうだ(参考:徳島新聞)。夜中に光を放つビニールハウスは何とも不思議。
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出典:徳島新聞

当然ながら、暖房も照明もCO2の発生源。仮にカリフォルニアでハウス不要で同じような見栄えと味のイチゴが栽培できたとしたら、空輸分を勘案してもそちらの方がトータル(栽培+輸送)のCO2は少ないということもあり得る。

ではそうした場合はイチゴを輸入すればいいのだろうか・・・?話が長くなりそうなので、続きはまた今度。

さて、今日の夕食は、キムチ鍋(昨日の残り)、肉じゃが、鯛の刺身。近所のスーパーで天然ものの小ぶりな鯛が一匹Dscf0333安く手に入ったので一部を刺身に。











★今日の一枚
イチゴ3分の1個をあっという間にぺろり。
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マホ:「お代わり!」
パパ:「次は多分4月ね」

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2009年1月11日 (日)

のんびり留守番

今日は妻がマホを連れてママ友のところに遊びに行った。家に残った私はのんびり留守番。マホが家にいると何となく気になってリラックスできないのだが、今日は久々にゆっくりできた。読みたかった本や新聞、雑誌が片付けるなど有意義に過ごした。おまけに妻がお土産まで買ってきてくれて何だか得した気分。Dscf0298









さて、今日の夕食はキムチ鍋。昨日に引き続き、巨大な三浦大根を消費。白菜は菜園から。寒い季節にはピリ辛の鍋が温まる。Dscf0303










★今日の一枚
家に帰ってきたマホと絵本で遊ぶ。今日はお出かけ仕様のコーディネートだ。
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マホ:「ワタシがいなくてさびしかった?」
パパ:「(元気よく)モッチロン!」

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2009年1月10日 (土)

食べ物の好き嫌い

離乳食を初めて随分経つが、これまでマホが食べるのを拒否したのはたった一回だけ。生協で買ったベビーフード(瓶詰めのゆで有機ジャガイモ)だ。試しに味見してみたら灰汁っぽい味がしておいしくなかった。この1件を除き、マホはお粥、さつまいも、魚、鶏肉、納豆、大根、ニンジン、青菜、果物類、ヨーグルトなど何でもよく食べる。

しかし、同じ食べるにしても好みがあることが最近よく分かってきた。それは食べ方で分かる。おじや(お粥、大根、ニンジン、小松菜、シラス、豆腐などをミキサーにかけたもの)を食べるとき。「まあ食べるか。よいしょ」といった感じだ。
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続いてデザートのキウイを食べるとき。
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口の大きさ、口を開けるスピード、前へののめり方、目の輝き、いずれをとってもキウイの時の方が明らかにやる気にあふれている。偏食にならないように気をつけなくては。

さて、今日の夕食は豚肉のみぞれ鍋。大地から届いた巨大な三浦大根を惜しげもなく使った。ご近所さんに頂いた富山産の餅(写真右上)が特にうまかった。
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★今日の一枚
最近哺乳瓶を自分で抱えて飲むようになった。ミルクを飲む顔もかなりやる気だ。
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パパ:「マホは好き嫌いがすぐに顔に出るなぁ」
マホ:「パパも金色のシュワシュワする水を飲むときいつもうれしそうだよ」

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2009年1月 9日 (金)

毎日新聞「おむつなし育児」記事の反響

ここのところこのブログに「おむつなし育児」で検索して辿り着く人が急に増えた。何かと思って調べてみると、毎日新聞から1月4日付けでまたおむつなし育児についての記事が出ていた。毎日新聞のオンライン記事はこちら(URLの有効期限は恐らく1か月ほど)。

記事によると、津田塾大学の研究チームの呼びかけで、昨年4月から半年間、妊娠中から生後半年までの子どもの母親約40人がおむつなし育児に挑戦し、今では全員が日常的に子どもをおまるやトイレで排せつさせられるようになったという。言葉が話せる前に子どもとコミュニケーションを取ることができ、情緒も安定するという効果が見られるという。この実践結果は来年度以降に本にまとめられるそうだ。

ところで、「おむつなし育児」で検索して、昨年9月に書いたこのページに辿り着いた人はさぞかしガッカリしていることだろう。「毎日新聞の記事を見て、おむつなし育児をやってみようと思い立った」としか書いていないのだから。

だから、というわけではないが、おむつなし育児の参考になりそうな情報を少し紹介したい。まずは「Diaper Free」という題名の洋書だ。
Diaper Free: The Gentle Wisdom of Natural Infant Hygiene

Ingrid Bauerという、最近のおむつなし育児ブームの先駆けとなったカナダ人女性が書いた本だ。この本には、彼女自身が子どもをおむつなしで育てた経験や、おむつなし育児のコツやノウハウなどが詰め込まれている。排泄の際に子どもを抱えたり支えたりする姿勢は写真入りで10パターンも紹介されており、なるほどと関心させられる。排泄を通じて赤ん坊と両親がコミュニケーションを取る意義や絆が深まる喜びなどについても記述があり、単なるハウツーやおむつトレーニングノウハウとは一線を画している。私はこの本を昨年10月頃に購入したものの、英語ということもあり、読み切れていないのだが、もし興味がある人はアマゾンなどで入手して読んでみて欲しい(連絡をもらえれば貸し出しもOK)。

また、MSNBCにも「おむつなし育児」が米国で広まりつつあるという、実践者のインタビューインタビュー動画付きの記事が載っていたので、興味がある人は見て欲しい。米国にはDiaperFreeBaby.orgというおむつなし育児(Elimination Communication:排泄コミュニケーションと呼んでいる)をサポートするNPO団体まであるそうだ。

ちなみに、我が家のおむつなし育児は依然休止中。しかも最近マホは下痢気味とあって、それどころではなくなっている。いまおむつなしにしたら大惨事となり、「おつむなし育児」と妻から非難されることだろう。

おむつを貫通して汚れてしまった服がいま風呂場に山積みだ。今日はあいにくの雨。明日は晴れるといいのだが。

さて、今日の夕食は久々にハンバーグ。タネを沢山作って冷凍保存しておいた。

<冷凍分>
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<夕食分>
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★今日の一枚
壊れて動作しなくなったマウスを使って釣り遊び。コードを持ってマウスを揺らすと手を伸ばしてつかもうとする。おむつ替えの時に気を引くのに最適だ。
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マホ:「壊れたのじゃなくて新しいのが欲しい!」
パパ:「ワイヤレスだけどいい?」

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2009年1月 8日 (木)

保育園の倍率

区役所に保育園申し込みの追加書類を提出しに行ってきた。マホを抱っこして自転車で15分ほど。窓口に着くと、順番待ちをしている人がちらほら。今週が申し込み書類の提出締切だったようだ。

20分ほど待って、担当者に書類(源泉徴収票のコピー)を手渡した。その際に、うちが入園を希望している保育園の申し込み状況を聞いてみた。第一希望から第三希望まで書けるので、多少の重複があるものの、うちが第一希望にした保育園の倍率は何と3~4倍。しかもまだ未集計分があるという。予想していたこととは言え、希望の保育園に入るのはなかなか厳しそうだ。帰り道の風が余計に冷たく感じた。Dscf0259









さて、今日の夕食は、妻のリクエストによりクリームシチュー。体が温まった。
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★今日の一枚
深夜。方向転換がうまくできず、どんどん布団の端っこへ。
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パパ:「希望の保育園、通るか落ちるか分からないなぁ」
マホ:「ワタシは今にも落ちそう」

※この後、実際に落ちた

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2009年1月 7日 (水)

マホ、小児科へ

今朝マホがしたウンチは2回連続で固かった。ようやくお腹が治ったかと安心したのも束の間、3回目のウンチはまた下痢気味。下痢が長引いているので少々心配になり、近所の小児科に行ってきた。
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この小児科は先日突発性発疹で訪れた時とは打って変わって空いていた。少し待った後、いつもの年配の女医さんに診てもらった。下痢はいつからか、1日何回か、機嫌はどうかなどを聞かれた後、私自身が下痢になっていないか聞かれた。正直に、12月31日にお腹を壊したこと、牡蠣を食べたことを伝えると、「何個食べましたか?」という鋭い突っ込み。6個だと答えた後、そう言えば6個を食べた前の日に生牡蠣7、8個、次の日に鍋で5、6個食べたことを思い出した。どれだけ牡蠣好きかと思われそうだったので追加情報を提供するのは止めておいた。

医師の見立てでは、おそらくその牡蠣のノロウィルスが私経由でマホにうつったのではないかということ。ウィルスの有無を検査するわけではないので、実際のところは分からないのだが。いずれにせよ、マホは脱水症状もなく、肌つやもよく、お腹にガスが溜まっているわけでもなく、体調は悪くないということ。離乳食を少なめにして様子を見るようにと言われ、処方された整腸剤をもらって家に帰っ た。

さて、今日の夕食はマホと同じくお腹の調子が悪いという妻のリクエストに応じ、鶏鍋。しかし、里芋のサイズが大きく、小松菜が生煮えだと評判が悪かった。Dscf0255










★今日の一枚
小児科からの帰り道でパチリ。Dscf0251










マホ:「大したことなさそうでよかった」
パパ:「うつしたパパに感謝だね」

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2009年1月 6日 (火)

流動食

マホのお腹の調子は昨日よりは良くなったようだが、まだウンチがゆるい。なるべく消化にいいものを食べさせた方がよさそうだ。そこで、いつもは別々に食べさせている、お粥、野菜スープ、豆腐、シラスなどを同じ鍋で煮て、ミキサーにかけてドロドロにしたものを食べさせた。Dscf0234








見た目は緑色のヘドロだが、味見をしてみるとなかなかいける。マホもパクパク食べていた。
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早くよくなれよ~。

さて、今日の晩御飯は、鶏手羽先(チューリップ)の照り焼き。胃腸が良くなるとちょっと味の濃いものが食べたくなる。
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★今日の一枚
離乳食を食べた後、口の周りにたっぷりついた食べカスを濡れガーゼでふくと、必ず横を向いて嫌がる。Dscf0237









パパ:「今日の離乳食、ドロドロだったけどおいしかったでしょう?」
マホ:「おいしかったけど、赤ちゃんの食べ物みたい」

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2009年1月 5日 (月)

布団を丸洗い

今朝起きるとマホの寝ていた辺りに薄い茶色いシミができている。見るとマホの服も濡れていた。寝ている間に下痢をしてしまったようだ。本人はいたって元気でケロッとしているのだが。

最近はマホはベビーベッドではなく、親の布団で一緒に寝ている。おしっこだったらそのまま乾かせばどうということはないのだが、茶色く臭いのするシミはさすがに放っておく気になれない。幸い今日の天気は晴れ。5年ほど前から使っている敷布団を初めて丸洗いしてみることにした。まず、シーツを外す。その次に布団のフォーム(中身)のカバーを外す。これらは洗濯機へ。中から出てきた硬いスポンジのようなものは、汚れた部分を風呂場で手洗い。たっぷり溜まった通常の洗濯物と合わせ、洗濯三昧の一日だった。

ちなみに、今日は妻の仕事始め。久々に日中をマホと2人だけで過ごし、軽い疲れを覚えた。

さて、今日の夕食は、豚汁、他人丼(親子丼の豚肉バージョン)、サンマの照り焼き。私はすっかり食欲が戻った。マホのお腹も早く治るといいのだが。
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★今日の一枚
出し忘れた年賀状を出すついでに、久々にベビーカーで散歩に行った。
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パパ:「今日は布団が汚れちゃったから丸洗いしてきれいにしたよ」
マホ:「パパも丸洗いしたら?」

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2009年1月 4日 (日)

マホがウィルス性胃腸炎?

マホのお腹の調子が悪いようだ。妻がマホを抱っこしながら「何やら臭い」というので見てみると、マホの服の背中側が茶色く滲みている。
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服・おむつを脱がせてみると、下痢だ。うんちが液状で、いつもより黄色く、臭いもきつい。

家にあった「赤ちゃんの病気大百科」で調べてみると、ウィルス性胃腸炎がどうも怪しい。しかも、ロタウィルスかノロウィルスあたりが・・・。ノロウィルスと聞いて思い浮かぶのは、生牡蠣の食あたり。広島への帰省中に食あたりになった私からうつってしまったのだろうか・・・。

マホ本人は苦しんだり痛がったりする様子はなく、笑顔も見せているのだが、改めて様子を見るといつもより元気がないような気もする。また、普段は30分ほどで起きてしまう昼寝も、連続で2時間半もした。体が疲れているのだろうか。マホが今日の未明3時に目を覚まし、2時間近く寝付かなかったのも体調不良と関係があるかも知れない。

とは言え、症状は深刻ではなさそうだし、病院に行って別の病気をもらうのも心配なので、脱水症状にならないように気をつけながらしばらく様子を見ることにした。

さて、今日の夕食はカニ雑炊。私も妻もお腹の調子があまり良くなく、消化に良さそうなものを選択。毛ガニは広島を経由して北海道から。カブと小松菜は家庭菜園から。
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★今日の一枚
三が日が過ぎ、人影もまばらな近所の神社に親子3人で初詣に行った。
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パパ:「神様へのお願い事は、こうやってお賽銭を入れてからするんだよ」
マホ:「へぇ、お賽銭は茶色い丸いやつを入れるんだね」

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2009年1月 3日 (土)

帰省中の成長

ここ数日、私の「食あたり日記」のようになってしまったので、マホの成長についてちょっと書きたい。広島に帰省している約1週間でマホは大きく成長したように思う。成長と言っても体が大きくなったということではなく、振る舞いに変化が出てきたということだ。主なものを挙げると、

  • ハイハイや寝返りで動く距離が増えた
  • モノをつかむ力とキープする力が強くなった
  • 表情が豊かになった(特に、人により笑顔を振りまいたり、愛想笑いもするようになった)
  • 親以外の人に対して恥ずかしがるそぶりを見せるようになった(抱っこされている時に親の胸に顔をうずめる)
  • 親以外の人に抱っこされた後、手を広げて親の方に戻ろうとするようになった
    (相変わらず人見知りは激しく、1週間一緒に過ごした妻の母や妹がマホを泣かさずに抱っこすることはできなかった。)

これらの変化を一言で言うと、赤ちゃんからより子どもらしくなったということだろうか。いつもとは違う環境で、いつもはそばにいない妻の母や妹から刺激を受けたからかも知れない。

もう一つ気になる変化は、マホが妻になついたことだ。妻が冬休みに入り、マホと①日中過ごすようになり、おっぱいもいつももらえるようになったせいだろうか。私が抱っこしていると、妻の方に移ろうとする素振りを見せるのだ。当然、これは私としては面白くない。果たしてこれが妻の休暇中の一時的なものなのか、ずっと続くものなのか、妻の休暇明けに確かめてみようと思う。

さて、食あたり日記に戻ろう。今朝起きてみると、昨夜たっぷり寝たのが良かったのか、体調がかなり良くなっている。試しにマホのベビーせんべいを食べてみたら、いける。勢いに乗って朝食に雑煮を食べた。

その後、マホを連れて都内にある私の実家へ。兄妹夫妻が集まって新年会をやることになっていたのだ。その場でついた餅、母が用意してくれていたおせち、手づくりの寿司など、ついつい手が伸びる。お酒もビール、日本酒、ワインとついつい飲み進み・・・。
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締めはシフォンケーキにロールケーキにコーヒー。昨日までの飲食自粛から一気に胃袋全開。

急な飲食がたたって、帰り道ではまた胃腸の調子が悪くなり・・・夕食は熊笹飴。何事も極端はいけないのだ。Dscf0232










★今日の一枚
私の母に抱っこされて大泣き。Dscf0179

















パパ:「そんなに泣くとお年玉もらえないよ」
マホ:「そんなのいらないから助けて」

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2009年1月 2日 (金)

パパは育児の休暇中

私は相変わらずの体調不良。中途半端に食べているといつまでも尾を引きそうだったので、朝食は取らず。他の皆はあんもち雑煮。慌しく身支度をして新幹線で帰途についた。
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家に帰って私はまた寝た。昨日広島から発送してもらったカニやイクラなどが自宅に届いたが、「生モノがここまで追いかけてきやがったか」くらいにしか感じられないのが悲しい。

今回の食あたりでは、健康のありがたさをつくづく感じさせられた。妻が何ともなかったからいいものの、親が2人とも体調を崩しては大変なことになる。マホも元気だったのも幸いだった。うん、これからは生牡蠣は1日5個までにしよう。

妻の晩御飯は、持ち帰ったあんもち入りの雑煮。私の晩御飯は、昔長野で買った熊笹飴(原料:グラニュー糖、水飴、熊笹、ハッカ)とポカリスエット。しばらく胃を空にすることにした。

★今日の一枚
私と違ってマホは元気いっぱいだ。
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マホ:「パパ、寝てばっかりいないで遊んでよ」
パパ:「ごめん、パパは冬のカキ休暇中なんだ」

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2009年1月 1日 (木)

寝正月

私は昨夜に引き続き、体調不良。色とりどりのおせちを前にしても全く食欲が湧かず。Dscf0141










妻の母親が今回のためにカニやらイクラやら取り寄せてくれていたのだが、特に魚介類は食べ切れそうになかったため、大半は自宅に送ってもらうことにした。

日中も体調が戻らず、ずっと横になっていた。昨日は快復したかに見えた妻の妹も同じく寝込んでいた。

我々は明朝自宅に帰る予定だったので、夕食の雑煮(あんもち入り)は気合いを入れて食べ、イセエビとタラバガニは欲を出して食べた。おせちも食べられそうなものを選んで食べた。

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その結果、また夜中に消化不良&腹痛で苦しむことになったのだった。

★今日の一枚
元気なく横たわる私を横目にマホは食欲旺盛。
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マホ:「おじやおいしい!」
パパ:「その食べ物、いつになく魅力的」

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