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2009年6月

2009年6月28日 (日)

パパの育休体験談をきいてみよう!

横浜市が主催するそんな題名のイベントに参加してきた。私は育休取得経験者として体験談を話す立場として。

http://www.kodomofund.com/event/search.cgi?equal1=544

場所は横浜市のあざみ野アートフォーラムという立派な建物。Dscf1933_2










参加者は15名程度。もともとのターゲットだった男性参加者は5名ほどで残りは女性だった。大半は子連れ参加。フロアで子どもをあやしながらのアットホームな会だ。

体験談を語ったのは私ともう一人。彼は奥さんが専業主婦にも関わらず、1か月の育休を取った例の猛者、T氏である。成長著しい1歳未満の子どもを自分の手で育てたいという思いから育休取得を思い立ち、社内を説得して育休を取ったのである。

会場のあったあざみ野の辺りは専業主婦家庭が多いそうなのだが、T氏が育休取得のために奮闘した話や、育休取得によるメリットなどの話は参加者によく響いていたようだ。

プログラム終了後、ランチを取りながら参加者と交流する場があったのだが、Dscf1934_3









T氏と同じく奥さんが専業主婦で1カ月の育休を取得中のパパが参加しており、興味深い話を聞くことができた。私も会員になっているファザーリング・ジャパンのHPなどを見て育休取得に踏み切ったという話を聞いてうれしく思った。

育休を取るまでの最初の壁は自分自身。誰しも先例がないことをやるのは不安なものだ。しかし実際に育休を取ったことのある人の話を見聞きすると、意外と大したことがないことが分かって安心するのだ。私に限らず、男性の育休取得者の体験談がもっと目に触れるようになれば「私も取ってみよう」と思う人は増えるのではないか。

さて、今日の夕食は、 カレイの煮付け、深川飯など。妻の母親がマホの体調を心配してわざわざ広島から来てくれ、立派な食事まで残していってくれたのだ。ありがたく頂いた。
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★今日の一枚
立ち上がって妻からブルーベリーをもらう。熱は引いてすっかり元気になった。背景の緑色はゴーヤーカーテン。今年は早く立派に育った。
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パパ:「ブルーベリーの次はゴーヤー食べようね」
マホ:「ワタシはずっとブルーベリー専門」

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2009年6月23日 (火)

初めての病児保育

マホはいつものように早起き。5時半過ぎに目を覚まし、動き回って泣き声をあげるので6時前には私も起きざるを得ない。抱っこしてみるとマホの体が少し熱い。後で測ってみると37.6℃ある。保育園は37.5℃を超えると預かってくれない決まり。しかし、妻も私も大事な仕事があって休めない・・・。どうしようかと悩んだ挙句、会社を午前中休みにし、初めて病児保育を利用してみることにした。

病児保育とは、病気にかかった子どもの看護を保護者に代わって行ってくれるサービスのことである。電話をしてみると、今日は予約でいっぱいでキャンセル待ちだという。妻が会社に出かけた後、私は自宅で待機。幸い1時間後くらいに空きが出たとの電話があった。

しかし、マホをそのまま病児保育所に連れていけば良いわけではなく、まず医師の診断を受けて、指示書というものを書いてもらう必要があるという。次は小児科に行って30分ほど待ったあと、嫌がって大暴れするマホを取り押さえて受診。風邪だろうということで、飲み薬を処方された。できればあまり薬は飲ませたくないのだが、隣の薬局で薬を出してもらった。

これでようやく病児保育所に行ける。Dscf1904隣の駅にあるので電車に1駅乗る。
















病児保育所は駅から徒歩3分くらいのところにある、プレハブ2階建て。
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部屋に入ると、1歳~5歳くらいの子どもたちが既に10数名と、保育士さんが5、6人いた。皆病気のはずなのだが、「病児」という言葉のイメージとは違い、おもちゃで遊んだり、絵本を読んでもらったりと元気だ。

初めての利用だったので、20分くらいで一通り説明を受けた。昼食、おやつを出してくれるのは保育園と同じだが、ここでは医者に処方された薬も飲ませてくれるという。ありがたい。明日も熱が下がらなかった場合のことを考えて、明日の予約もしておいた。(病児保育は先着予約順のため、事前に予約しておかないと利用できない可能性が高まる)

マホは保育園には慣れてきたのだが、ここの病児保育所は場所も人も初めて。別れ際には大泣きをした。子どもが病気でつらい思いをしているときに、他人に預けて面倒をみてもらうことにはかなり後ろめたい気持ちになった。しかし、共働きをしている以上は今後もこのようなことは起こりうる。割り切れない思いを残したまま会社に向かった。

さて、今日の夕食は、冷凍しゅうまいとマホの親子丼の残り物。帰りが遅かったので0時前に一人で。
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※後日談
マホはこの日の夜中に39度台の熱を出し、翌朝も熱があったので2日連続で病児保育を利用。3日目には都内に住む私の母親に来てもらった。4日目には妻が休んで看病。夕方にかけて熱が段々高くなり、夜には最高39.9度の熱を出し、朝には熱が37度台に下がるという症状がしばらく続いた。結局、今週マホが保育園に行けたのは月曜日1日だけだった。ちなみに、私の母は看病の際にマホの風邪がうつったらしく、その後約1か月にわたって微熱と咳が続いた・・・。心配して週末に広島から駆けつけてくれた妻の母親にも風邪はうつった。幼児の風邪は侮れない。


★今日の一枚
朝から体調が悪く、不機嫌。Dscf1901

















マホ:「体が火がついたみたいに熱いの」
パパ:「パパは仕事が溜まっておしりに火がついてるよ」

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2009年6月21日 (日)

室内ブルーベリー狩り

  ブルーベリーの季節がやってきた。家の前で育てているブルーベリーは10鉢以上。そのうちの実りが早い品種が色づき始めた。Dscf1892
















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ちょうど部屋から手を伸ばせば届く距離に実がなっている。マホは必死に手を伸ばして収穫。我を忘れて下に落ちそうなので、体は私が押さえる。
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収穫した後はすぐに口へ。うん、採れたてはうまい。
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問題は、窓を開けるとブルーベリーが採れるかと思ってマホが騒ぎ出すこと。いっそのこと部屋の中に置こうか・・・。

さて、今日の夕食は、他人丼。Dscf1898ササッと作れるのでありがたい。








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2009年6月20日 (土)

葉山訪問と梅干し仕込み

神奈川県の葉山に住む会社の先輩の家に妻、マホと遊びに行ってきた。古い民家を改築した自宅は山に向かう細い道のどん詰まりにあり、背面と両側面は山。緑豊かで静かなところだ。

山の中にある古い民家を改築し、奥さん、お子さん2人と4人で住んでいる。いまどき珍しい囲炉裏のある日本家屋だ。Dscf1882









昼食は庭に父子が自作したウッドデッキで。緑の間を通り抜けてきた風が心地よい。Dscf1883









料理は海外育ちの奥さんが腕をふるってくれた。ビーフンは香港仕込み。マホには少々味が濃いかと思ったが、もぐもぐと一心に食べていた。
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食事の後は、愛犬ジャスミンを連れ、山道を通って海辺を散歩。
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自然に囲まれた素敵な暮らしだった。

家に帰り、疲れた体に鞭打って(というのは大げさだが)、梅干しの仕込み。青梅を洗ってヘタを取り、塩をまぶして重しをする。1ヶ月後くらいに赤じそを入れる予定だ。
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さて、 今日の夕食は、葉山ボンジュールで買ったパンに、向かいのイタリア食材店タントテンポで買った生ハム、チーズ、ラザニアなど。Dscf1891ワインがよく合った!








★今日の一枚
奥さんが作ってくれた玄米のおにぎりをほおばる。
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マホ:「今日の食事はいつもよりおいしいね」
パパ:「自然の中で食べると何でもおいしいからね、ははは・・・」

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2009年6月19日 (金)

男性の育休取得者の本音体感セミナー

とある情報サービス会社が主催した、企業の人事部門、ダイバーシティ推進部門などの人15名ほどを集めた「男性の育休取得者の本音体感セミナー」があり、パネリストの一人として参加してきた。パネリストはいずれも育児休業を取ったことのある男性3名だ。セミナーの趣旨は、まだ珍しい男性の育休取得者の体験談を聞いて、男性が育休を取得するメリットを理解したり、企業が取得促進をするためのヒントにしようというものだ。

私以外の2人のスピーカーは、専門紙の記者Y氏と会計事務所に勤めるT氏だ。彼らは奥さんが専業主婦なのだが育休を取った経験を持つ。Y氏は入社の面接の際に「育休を取ります」と宣言し、時期が来たら淡々と実行し、T氏は職場に事前に根回しをし、男性の育休に関する50人規模の部門内説明会までを開いたという猛者である。Y氏に関しては高校時代に育休を取った男性教師の姿を見て自分も将来は取ろうと思い立ったそうだ。

それぞれ育休を取ろうとしたきっかけや動機、期間なども異なり、3者3様でなかなか面白い内容になったように思う。それにしても自分の育休体験談を大手企業の担当者がまじめにメモしている姿は話す側としてはちょっとおかしかった。

セミナーが終わった後は「反省会」。ついついガード下の飲み屋まで行ってしまい、帰りが遅くなってしまった・・・。

★今日の一枚
はがきをくわえて得意満面(妻撮影)。
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マホ:「郵便でーす」
ママ:「民営化してサービスが良くなったかしら?」

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2009年6月18日 (木)

保育園の無情

昨日午前中にマホの熱が上がり、妻の職場に呼び出しの電話があった。私は客先との打ち合わせがあったため、妻が職場を早退し、マホを連れ帰って家で面倒をみてくれた。幸い、家に連れ帰ってお茶を飲ませてゆっくりさせたら熱も下がった。

そして今朝。体温を測ってみると36.7度。いつもより少し高めだ。機嫌は悪くなかったので保育園に連れて行ったのだが、保育室に到着するとマホがぐずって泣き出す。最近は保育士さんに渡すと笑顔で手を振ってバイバイしてくれることが多くなったのだが、今朝は調子がおかしい。

その場で熱を測ってみると、37.4℃。泣くと体温が上がるそうなのだが、それだけではなさそうだ。今日は妻も休めず、私も抜けられない打ち合わせがあるので困った。悩んだ挙句、家に連れ帰ることにした。あてにしたのは都内に住む私の母。電話をしてうちに来てもらうことにした。勤務の最中に呼び出されるよりは最初から母に任せた方が良いだろうと判断したのだ。

電話をして1時間ちょっとでうちに来てくれた母親にミルクやご飯のありかなどを一通り説明し、私は慌ただしく出社。マホは母に慣れていないため、大泣きの声を背に急いで家を出た。打ち合わせを終え、今日は1日休み扱いにして夕方早めに帰宅。後で聞くと、マホはそのまま泣き続けることもなく、熱はあったものの比較的機嫌よく過ごしたようだ。

0歳児、1歳児は保育園の通い始めの頃によく病気をする。熱が上がれば保育園からは無情にも電話がかかってくる。彼らは病気の責任を取れないので仕方のない話なのだが、共働きにはつらい。夫婦のどちらかが会社を休まなくてはならない。病児保育サービスも地域にあるのだが、使いやすいとは言えない。そんなときに母の助けが非常にありがたかった。

さて、今日の夕食は、サバの味噌煮。マホに合わせて18:30前に食べた。
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★今日の一枚
機嫌が悪いので、大好きなパンを食べさせながら母親が来るのを待つ。Dscf1873










パパ:「今日は熱があるから保育園はお休みね」
マホ:「熱があればパンがもらえるのね」

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2009年6月14日 (日)

パパのしゃべり場

二子玉川の高島屋で行われた「パパのしゃべり場」という座談会に参加してきた。主催は東京都、私が入っているNPOファザーリングジャパンが企画・運営に協力した。
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内容は、子育ての悩みや疑問、普段思っていることなどを5~6人の小グループでパパ同志でざっくばらんに語り合うというもの。ママには「井戸端会議」という手段があるが、パパにはなかなか育児などについて、特に同性同士で話し合う機会がないということから開催が決まったようだ。東京都としては、今後の子育て支援活動の参考にしたかったとのこと。

参加したパパは意外と年齢層が高く、30代後半~40代がメイン。50代の人もいた。子どもも小学生になる人、お子さんが3人もいる人もいて、コーディネーターとなったファザーリング・ジャパンのスタッフよりよっぽど子育てベテランの人が多かった。

内容的には大成功。1グループあたり50分で3回実施したのだが、各回時間が足りないほど色々な意見が出て大いに盛り上がった。私自身参考になる話が多かった一方、男性が子育てについて話し合う場が不足していることを実感したのだった。

内容について興味のある人は東京都のHPを見てほしい。

今回のイベントは妻とマホは冒頭だけ視察。その後2人は同じころ生まれたユウキ君の家へ。すれ違いだった彼らも段々とコミュニケーションらしきものが成り立ってきたようだ。
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さて、今日の夕食は久々に外食。気になっていた近所の地鶏焼きの店へ。マホは豆腐やうどんをおいそうに食べていた。たまには許してもらおう。
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★今日の一枚
妻がボウルで作るポテトサラダを横から味見。
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パパ:「マホ、つまみ食いしちゃだめだよ!」
マホ:「こんなにたくさん食べられないかも」

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2009年6月12日 (金)

深夜作業

青梅の季節である。宅配野菜の大地を守る会から有機梅を4kg購入し、梅酒、梅ジュースづくりを行った。
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会社から帰って、家のことを終えてからなので作業は深夜だ。去年使った瓶を整理・洗浄。洗ってへたを取った梅を瓶に入れて、梅酒は焼酎と氷砂糖、梅ジュースは氷砂糖を一緒に入れる。Dscf1817_2梅酒に使った酒は、「観無量」というアルコール度数35%の有機米焼酎。普通に使われているホワイトリカーとは違いそのままでもおいしく飲めるものだ。 梅ジュースは今回は砂糖の代わりにハチミツを使ったタイプも作ってみた。




 









材料費がえらい高くついてしまったが、仕上がりが楽しみだ。去年、一昨年作った梅酒と飲み比べられるのは秋頃だろうか。梅ジュースはマホにも飲ませられるだろう。

<左が梅酒、右が梅ジュース(ハチミツ)、奥が梅ジュース(氷砂糖)>
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さて、今日の夕食はカレー。昨年の梅酒(梅入り)と共に頂いた。
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★今日の一枚
紙くずをゴミ箱にポイッ。親のやっていることをよく見ている。Dscf1799










パパ:「そこにはゴミだけ入れるんだよ」
マホ:「小さすぎてパパは入らないね」

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2009年6月10日 (水)

毎朝の日課

マホは毎朝5時半から6時くらいに目を覚ます。目を覚ますと大抵は機嫌が悪い。寝かせても抱っこしてもぐずるのだ。気分転換のためにすぐに向かうのは軒先に置いてあるブルーベリーの植木群。抱っこをしながらひとしきりブルーベリー狩りをさせれば、マホの機嫌も回復。まだ堅い緑色の実を食べておいしくないことを学習し、塾した濃い青い実だけを上手に選んで収穫する。
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1日をすがすがしくスタートさせるために、ブルーベリーは我が家にはなくてはならない存在になっている。実が食べられるのは恐らく8月一杯まで。その後はどうするか悩みどころだ。

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2009年6月 8日 (月)

目が開かない

一昨日あたりからマホの左目に目やにが目立ち始め、昨日の夕方には右目も目やに。昼寝の後には目頭やまつ毛にかなりの目やにがついていた。幸い体調は悪くなさそうなのだが、本人も目やにが気になるらしく、さかんに目をこする。

今日の早朝3時に目を覚ました際には両目に目やにがびっしり。マスカラをつけ過ぎた渋谷のコギャルのようである。
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機嫌が悪くて泣きぐずるマホを抱っこして外を歩き回り何とか寝かしつけた。7時過ぎにマホがまた目を覚ました際には目が開かないほど目やにがこってり。

何かあるとまずいと思い、午前中に会社を休んで病院に連れて行った。マホは小児科の恐怖体験?を覚えているらしく、病室に入るといきなり機嫌が悪くなって泣き始めてしまった。30分ほど待って診察室に入るとまた大泣き。体をよじって逃げ出そうとするマホを取り押さえるのに一苦労だった。幸い、診察結果は流行性のものではなく、風邪からくる結膜炎だとのこと。目薬を処方された。
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一旦家に帰ってから、保育園に着いたのは11時過ぎ。ちょうど保育士さんたちが慌ただしく昼食の支度をしているところだった。マホは到着してすぐにちゃっかり自分の椅子に着席。何事もなかったように自分の皿が運ばれてくるのを待つのだった。
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さて、今日の夕食はゴーヤーチャンプルと家庭菜園のエシャロット。ビールに合うメニューだ。
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2009年6月 5日 (金)

ひいじいちゃん

群馬県桐生市に住んでいた私の祖父が90歳で亡くなったという一報を受けたのは6月3日(水)、三重県の津市に出張中だった。それまで元気だった祖父は急激に容体が悪化し、ほとんど苦しむことなく逝ったという。6月5日(金)に告別式をやるというので、妻ともども会社を休み、マホを連れて葬儀に参列してきた。
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小さい頃よくかわいがってくれた優しい祖父だった。心残りは生前にマホを連れていってあげられなかったこと。マホは祖父にとって初ひ孫だった。マホに祖父の穏やかな顔は見せてあげられたので、それで何とかご容赦頂こう。祖父の冥福を祈りたい。

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