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2009年7月

2009年7月26日 (日)

虫送り

市民農園であった「虫送り」という行事に参加してきた。農作物の害虫を追い払うために、松明をかかげて太鼓や鉦(かね)ではやしながら、畑をぐるりと回るというものだ。もちろん、実際に音や煙に驚いた虫が逃げていくわけではなく、あくまで儀式的なものである。
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私は途中から参加し、太鼓をかついで鉦を鳴らしたのだが、太鼓が想像以上の重さでなかなかしんどかった。

行事が終わった後は、農園の野菜を使った手づくりの豚汁がふるまわれた。マホも味見。
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食事の後は、広い農園を歩いてご機嫌。ガニ股のよちよち歩きだが、だいぶ一人で歩けるようになってきた。
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マホさんの夕食はシャケ、ふかしかぼちゃなど。

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さて、大人の食事はゴーヤーチャンプルに、キュウリの酢の物、キュウリと卵のスープ。大量に採れるキュウリをどう食べるか、知恵の出しどころだ。

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★今日の一枚
夕食の後に締めのトマトを勢いよく食べる。どんなにお腹が一杯でもトマトは別腹なのだ。

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パパ:「もうお腹一杯じゃなかったの?」
マホ:「トマトは背中に入るみたい」

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2009年7月25日 (土)

保育園の夏祭り

今日は保育園の夏祭りの日。あいにく妻は仕事だったため、夕方にマホと2人で行ってきた。甚平を着せて、ベビーカーで出発。手には、保育園で手づくりしてくれたうちわ。気に入っている様子で、決して手離そうとしない。
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0歳児のクラスの父母は役目が免除されている2のだが、1歳児以上の子どもの父母はフランクフルトを焼いたり、焼きそばを作ったり、ビールを売ったりと忙しい。保育園の先生も受付をしたり、その他運営をしたり。先生方はいつもは動きやすいジャージなどを着ているのだが、今日は浴衣や半纏姿。皆楽しそうで、なんだか表情も明るいようだ。非日常のイベントの大切さを感じた。

せっかく来たので焼きそば(200円)を一つ食べてみた。マホと2人だったので何となくビールは自粛。いわゆる夜店の味・・・。マホは人ごみを気にしつつおいしそうに食べていた。
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メインイベントは、保育園の横の敷地にやぐらを組んでの太鼓叩きと盆踊り。太鼓は年長の子どもが順番に叩く。明らかに上手い、下手があるのだが、そんなことはさておき、やぐらの上で自分の子どもが太鼓を叩くということはきっと親にとっては一大事なのだろうと思った。性能のよさそうなカメラやビデオで熱心にわが子の姿を記録する親の姿がそこここに見られた。マホと同じクラスの子も何人か両親に連れられて来ていた。平日朝の忙しい時間に子どもを預ける時にしか普段は顔を合わせないのだが、今日は少しゆっくり話すことができた。そのうち飲みにでも行こうと思う。
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さて、今日の夕食は残り物。妻の帰りが遅かったのでマホと2人で。

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★今日の一枚
夏祭りからの帰り道。うちわを握りしめてご機嫌。
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マホ:「おまつりって賑やかで楽しいね」
パパ:「黄金色の炭酸水があるともっと楽しいんだよねぇ」

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2009年7月20日 (月)

3家族で那須旅行+市民農園+梅干し作り

誕生日が同じくらいの子どもを持つ3家族で1泊2日で那須高原に行ってきた。渋滞を避けるため、朝7時に集合して車で一路那須へ。幸い大きな渋滞に巻き込まれることもなく、途中休憩を挟みながら10時過ぎには那須に着いた。

まず最初の目的地は牧場。
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放し飼いにしてある牛、山羊、羊と触れあえる広場で遊ぶ。男の子のコウセイ君は自ら羊に触る快挙を成し遂げたのだが、
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マホは怖がってママにしがみついて離れなかった。表情も固い。
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牧場のレストランで食事をした後、温泉へ。温泉ではマホを入れるのを私が担当したのだが、見慣れない無数の裸の男性の姿に恐れをなして、マホは大泣き。浴場に甲高い声が響き渡り、とてもゆっくり入れる感じではなかった・・・

貸別荘に着いて、雨がパラパラ降る中でベランダで早速バーベキューの用意。
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持参してきた食材を網や鉄板の上で焼いて頂く。子ども用の食事もちゃんと作ってくれ、マホは大満足。
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子ども3人は奇跡的に9時前に就寝。
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この後は、大人のお楽しみの時間・・・。飲む気満々だったのだが、日ごろの寝不足がたたってか、一番先に撃沈したのは私。男性陣2人もしばらく後に撃沈。最後まで元気だったのは女性陣の3人だった。

翌朝はこんな感じ。元気なのは子どもたちだけ・・・
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マホは2階から下を覗いてご機嫌。

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遅い朝食を取って、現地解散。

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我々は帰り路にあった道の駅に寄って、梅干し用の赤紫蘇を調達。(店頭になかったので、農家までもらいに行った。無農薬ものがたっぷりで200円なり)

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午前中に現地を出たので、幸い「1000円高速渋滞」にも巻き込まれずに済んだ。家に帰る前に寄ったのは最近サボり気味の市民農園。ナス、ピーマン、ミニトマトを収穫。マホも収穫をお手伝い。

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ママと手をつないでよちよち歩き。

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家に帰って一日が終わる前に梅干し作り。
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梅酢の上に浮いてしまったこわーい感じのカビを取り除き、
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塩でもんだ赤紫蘇を入れて完了。次は梅雨明けに干す作業だ。
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2009年7月18日 (土)

法事で足利市へ

先月亡くなった祖父の法事で足利市まで3人で行ってきた。電車に揺られて2時間半。道中マホの機嫌が良くて助かった。
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お寺で住職さんにお経をあげてもらった後、納骨。その後、近くの蕎麦屋「一茶庵」で皆で食事をしたのだが、叔父が電車組を車で2往復して送ってくれる時間待ちがあった。その間マホを広いお堂に放し飼い。フラフラしながらも楽しそうに歩き回っていた。
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夜は近くで花火大会があった。家の近くのマンションの屋上で観賞。マホはドーンという音や花火の様子を最初は怖がっていたが、段々慣れたようだった。楽しんではいなかったようだけど・・・。
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★今日の一枚
住職さんが使っていた道具に興味津々。
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マホ:「ワタシもこの楽器欲しい!」
パパ:「家にある木琴で我慢して」

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2009年7月13日 (月)

アンズのシロップ漬け

妻が職場で杏をもらってきた。親戚が農園をやっている人同僚が持ってきてくれたという。まず洗って、
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二つに切って種を取り出し、
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軽く下茹でした後、砂糖を溶かした熱々のシロップに漬けるだけ。

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手軽に作れる、甘酸っぱくておいしい初夏の味だ。

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2009年7月12日 (日)

1泊2日伊豆旅行

マホと同じころに生まれたユウキ君一家と伊豆旅行に出かけた。向かったのは熱海と伊東の間にある宇佐美というところ。ユウキ君パパのご両親が借りている別荘があるのだ。

荷物をバッグに詰め込み、電車に揺られること2時間半。まずは熱海に到着して定食屋で腹ごしらえ。
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地魚の刺身や煮付けのおいしい店だった。夕食の肴となる干物などを熱海の商店街で調達した後、再び電車に乗って宇佐美駅へ。近くのスーパーで食材を購入してタクシーで別荘へ。

別荘は小高い丘(というか山)の中にあり、景色は抜群。遠くに海が見える。Dscf2036
2Fは広々としていて子どもが歩き回るのには最適。友人夫妻のお子さんのユウキ君もマホもちょうど歩き始めたころなので、ペタペタとそこらを楽しそうに徘徊する。これまですれ違いだった2人だが、互いに「同じくらいの大きさの奴」というふうに意識している様子だった。
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近くにある温泉まで歩いていって入った後、夕食は、別荘に戻ってお好み焼きと干物など。ビールと日本酒が進んだ。
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お腹が一杯になった後はベランダで花火。子どもたちが楽しんだかどうかは分からないが・・・

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子どもたちは新しい場所や出来事に興奮したのか、2人ともなかなか寝てくれず、寝かしつけには苦労した・・・。

翌朝にはちょっとした悲劇が起きた。活発なユウキ君、突進した網戸が外れて庭に落ち、石に顔をぶつけてしまったのだ。大事に至らなくて良かったのだが、唇が切れ、頬が腫れてハンサム顔が台無しに。
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子どもには注意をしても仕切れない大変さを感じた。

昼過ぎに別荘を後にし海へ。マホは寄せては返す波の様子が好きではないらしく、あっち(陸)に行こうと必死に指示出し。波打ち際での水遊びは来年に取っておこう。
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子連れ旅行は気を使って疲れる反面、子どもに色々な経験をさせてやれる楽しさもある。気兼ねしない家族同士で楽しんだ1泊2日だった。

さて、今日の夕食は、手軽に親子丼。左下にあるのはサザエの壺焼き。伊豆で買ってきたものではなく、向かいに住むあんちゃんが東京湾で獲ってきたもの。「あまり好きではないから」とくれた(じゃあなぜ獲る?)。自宅に帰ってまで海の幸が味わえるとは思わなかった。
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★今日の一枚
海を背景に記念撮影。
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パパ:「海って気持ちいいね!」
マホ:「このくらい離れていればね」

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2009年7月 9日 (木)

味覚狩り

今日は妻の仕事が早く終わったので、いつもより早めにマホを迎えに行って自宅で味覚狩りをしたという。なので写真の撮影は妻。

まず、靴を履いて家の前にある植木鉢のブルーベリーを収穫。
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そしてすぐに口へ。
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引き続いてワイルドストロベリー。葉っぱをかき分けて赤い実を探す。
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やはり見つけたらすぐ口へ。
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次は畑に移動してミニトマト狩り。
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さすがにミニトマトはそんなに食べられるものではないので、収穫を手伝ってもらう。袋に入れてね、と声を掛けると言われた通り実を収穫して袋に入れてくれる。さすがにヘタまで一緒には取ってくれないので、見栄えは今一つなのだが・・・
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ちなみに、今日来ている黄色いTシャツは保育園から借りているもの。持っていった着替えを使い切ってしまったため、貸してもらったのだ。きれいにしてくれるのはありがたいのだが、一日に3回も4回も着替えをすると洗濯が追いついていかなくなる。家ではせいぜい着替えは1日1,2回なのだが・・・

さて、今日の夕食は久々にパスタ。マホにはまだ早いかな。
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★今日の一枚
布団の上で歩いているアリを発見して追跡。
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マホ:「ちっちゃくてワタシが大人に見えるね」
パパ:「でも、アリはちっちゃくても自分で何でもできるかも・・・」

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2009年7月 6日 (月)

保育園のお迎え

妻の具合が悪かったので会社を早退して保育園に迎えに行った。保育園の送りは私、迎えは妻と分担しているので、迎えに行くのは久々のことだ。

5時半頃に保育園に着くと、0歳児クラスに園児の姿がない。他の部屋を探すと、いた。夕方になって残り人数が少なくなったので年上のクラスに移動していたのだ。

外から覗くと、マホは何やら手にしてご機嫌にフラフラと歩き回っている。私の姿に気づくと、喜色満面でこちらに歩いてきた。抱っこして更に笑顔!幸せを感じる一瞬だった。

思えば、保育園に預け始めの頃は、マホは毎朝泣いていた。最近では泣くことは少なくなったが、預ける際には少し寂しい気持ちになる。しかし、迎えに行く時は違う。行くだけで喜んでくれるのだ。定時に仕事を切り上げて、毎日5時半に迎えに行ってくれている妻には感謝しつつ、ちょっとうらやましくも思ったのだった。

さて、今日の夕食は、焼きナス、ブリ大根、空芯菜炒めとキュウリ。ナスとキュウリは畑から。
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★今日の一枚
朝保育園に預ける際に、お気に入りの保育士さんに抱っこされて笑顔。バイバイと手を振ってくれた。
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パパ:「じゃあパパは会社に行ってくるね」
マホ:「(早く)行ってらっしゃーい!」

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2009年7月 5日 (日)

初めての休日診療

マホがここのところ風邪を引いていたので、小児科で処方された薬を飲ませた。薬の味は子ども向けに甘くしてあるのだが、マホはその味が嫌いで、一口舐めてあとはプイッ。仕方なく編み出したのが、すりおろしたリンゴに混ぜる方法。リンゴがおいしいため、「なんか変だなぁ」という表情を見せつつも何とか食べてくれる。理性で動いていない相手を思い通りに動かすのは難しい。今日は薬なしのすりりんご。フム、今日のは混じりっけなしでうまい。
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子どもができて気付いたのが、子どもの病気や薬に対する考え方を夫婦ですり合わせなくてはいけないこと。私自身は滅多なことがない限り病院には行かないし、薬も飲まないのだが、マホにもそれを一方的に押し付けるわけにはいかない。妻には妻の考え方があり、そこは話し合わなくてはいけないのだ。

私からすると妻は病気に関して心配性で、病院で受診し、薬を処方してもらうと安心するようだ。私も小児の健康については判断に不安があるため、それが不要だと言い切れないのだが、軽度の体調不良については子ども自身の免疫力で治すべきだと思う。薬に頼っていては動物としての人間が本来もっている抵抗力もつかないと思うのだ。

さて、そんな主張は置いておいて、今日は地元の区がやっている休日診療所にマホを連れて行った。夕方にかけて熱が上がってきて、妻が心配したのだ。「薬なんていらないよ。もしもっと熱が出たら俺が会社休んで面倒みるから」・・・そんなことが言えたら良いのだが、今日はともかく、明日はまた月曜日。月曜日から休まれてきついという本音もあり、妻の体調もいまひとつ良くないということもあり、「総合的判断」により、受診させることにしたのだ。

診療開始時刻の18:00を少し過ぎた頃に行くと、既に10人以上の待ち。しかし、休日診療の割には緊急を要するほどつらそうな子どもはいないし(外見では判断する限り)、深刻な表情をした保護者もいない(私とマホも他人からはそう映っていることだろう)。Dscf1953









子どもの医療費が無料だったり減額されていたりすることも「気軽に」受診する誘因になってもいるかも知れない。皆初めて親になるのだから、わが子を心配する気持ちも分かる。核家族が多いので、おばあちゃんの「この症状だったら放っておきゃ治る」というような経験に基づくアドバイスがもらえないことも要因かもしれない。

しかし、小児科の不足が社会問題になるなか、本当に必要な場合に限って医療を受けるようにできないものなのかと考えてしまった。ちなみにマホの診断結果は風邪。今日の分だけ薬を処方され、明日は小児科に行って下さいと医師から言われたが、翌朝は熱が下がっていたので結局行かずじまい。そんないい加減さも必要なように思う。

★今日の一枚
休日診療所の待ち時間に大あくび。
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マホ:「ワタシは症状が軽いから受診しちゃダメなの?」
パパ:「38.5度あるから一応合格かな」

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