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2009年7月 5日 (日)

初めての休日診療

マホがここのところ風邪を引いていたので、小児科で処方された薬を飲ませた。薬の味は子ども向けに甘くしてあるのだが、マホはその味が嫌いで、一口舐めてあとはプイッ。仕方なく編み出したのが、すりおろしたリンゴに混ぜる方法。リンゴがおいしいため、「なんか変だなぁ」という表情を見せつつも何とか食べてくれる。理性で動いていない相手を思い通りに動かすのは難しい。今日は薬なしのすりりんご。フム、今日のは混じりっけなしでうまい。
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子どもができて気付いたのが、子どもの病気や薬に対する考え方を夫婦ですり合わせなくてはいけないこと。私自身は滅多なことがない限り病院には行かないし、薬も飲まないのだが、マホにもそれを一方的に押し付けるわけにはいかない。妻には妻の考え方があり、そこは話し合わなくてはいけないのだ。

私からすると妻は病気に関して心配性で、病院で受診し、薬を処方してもらうと安心するようだ。私も小児の健康については判断に不安があるため、それが不要だと言い切れないのだが、軽度の体調不良については子ども自身の免疫力で治すべきだと思う。薬に頼っていては動物としての人間が本来もっている抵抗力もつかないと思うのだ。

さて、そんな主張は置いておいて、今日は地元の区がやっている休日診療所にマホを連れて行った。夕方にかけて熱が上がってきて、妻が心配したのだ。「薬なんていらないよ。もしもっと熱が出たら俺が会社休んで面倒みるから」・・・そんなことが言えたら良いのだが、今日はともかく、明日はまた月曜日。月曜日から休まれてきついという本音もあり、妻の体調もいまひとつ良くないということもあり、「総合的判断」により、受診させることにしたのだ。

診療開始時刻の18:00を少し過ぎた頃に行くと、既に10人以上の待ち。しかし、休日診療の割には緊急を要するほどつらそうな子どもはいないし(外見では判断する限り)、深刻な表情をした保護者もいない(私とマホも他人からはそう映っていることだろう)。Dscf1953









子どもの医療費が無料だったり減額されていたりすることも「気軽に」受診する誘因になってもいるかも知れない。皆初めて親になるのだから、わが子を心配する気持ちも分かる。核家族が多いので、おばあちゃんの「この症状だったら放っておきゃ治る」というような経験に基づくアドバイスがもらえないことも要因かもしれない。

しかし、小児科の不足が社会問題になるなか、本当に必要な場合に限って医療を受けるようにできないものなのかと考えてしまった。ちなみにマホの診断結果は風邪。今日の分だけ薬を処方され、明日は小児科に行って下さいと医師から言われたが、翌朝は熱が下がっていたので結局行かずじまい。そんないい加減さも必要なように思う。

★今日の一枚
休日診療所の待ち時間に大あくび。
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マホ:「ワタシは症状が軽いから受診しちゃダメなの?」
パパ:「38.5度あるから一応合格かな」

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