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2010年1月11日 (月)

地元でどんと焼き

今日はカメラを持っていかなかったので携帯電話での撮影。

今日は妻が出社なので、マホを私が見ることに。マホが外に出たいというので、外を散歩していたら、近くでどんと焼き(地域によってはとんど焼きとも言うらしい)をやるというチラシを発見。そのままマホを抱っこして現場まで歩くこと15分弱。丘陵の谷間のどん詰まりの畑に正月飾りが高さ5mくらいの山になっていて、そこから突き出た竹の先にだるまがぶら下がっている。
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つきたてのお餅が入ったしるこも振る舞われ、
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地元議員などの来賓挨拶に引き続いて、太鼓、そして点火。ガソリンなのか、液体燃料がかかっているらしく、火はあっという間に燃え広がって、体に悪そうな黄色っぽい煙が立ち上った。せめて正月飾りについたプラスチック、塩ビ類は分別して欲しいところだが・・・火に包まれた山は3分もしないうちに崩れ去った。
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10分ほどで火は弱まり、次は餅焼き。木の枝に刺した紅白の餅を、くすぶる火で炙って食べるのだ。幼稚園児、小学生くらいの子どもが火を囲んでワイワイやっていた。私も何とか一つ入手し、くすぶる火で炙ってみた。マホは喜んで焦げた餅にかじりついていた。
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昔はこの辺りは50年前には農家がまばらに10軒あるかどうかの田舎だったらしい。今では家が所せましと立ち並ぶ住宅地になったが、このような伝統行事が続いているのは奇跡的とも言えるかも知れない。大事にしたいものだ。

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