« 保育園のお迎えで軽いショック | トップページ | 2つの「狩り」 »

2010年4月 9日 (金)

「地球を救うカレー」を試食

大学時代に「田んぼの会」という米作りのサークルに属していたのだが、そこの仲間がいま浜松でこだわりのカレー屋をやっている。昨年3月に訪問したお店だ。

Bija(ビージャ)という名前で、地元で栽培された有機野菜、インドなどで作られたフェアトレードのスパイスを使ったカレーの店だ。

彼が「レトルトカレーを試作したので味見してみて欲しい」とアンケート付きのサンプルを送ってくれた。マホが寝た後に夫婦で食べてみることにした。

カレーは2種類。「地球を救うやさいカレー」と「地球を救うチキンキーマカレー」。パッケージは柔らかな雰囲気で、紙にはFSC(森林認証紙)を使っている。原材料には添加物は一切なし。

Dscf6358

<やさいカレー>
Dscf6360

<キーマカレー>
Dscf6359

肝心の味は?というと、これがウマいのだ。さすがに昨年浜松の店舗で食べたカレーを超えるとはまではいかないが、レトルトとは思えないいい味に仕上がっていた。

マホが離乳食を卒業して以来、自宅ではスパイシーな料理をほとんど食べていなかったったので、なおさらおいしく感じた。

ところで、なぜこのカレーが「地球を救う」のだろうか?フードマイレージ(輸送距離)が長い食材ではなく地元の食材材料を、農薬や化学肥料を使った野菜ではなく有機野菜を、抗生物質を与えて狭いケージにギュウギュウ詰めにして育てた鶏ではなく地元で平飼いされた鶏を、発展途上国の労働者を低賃金で働かせて作られている懸念のあるスパイスではなく、フェアトレード(公正な取引)のスパイスを使っているからだという。また、売上の1%は環境保護活動に使われるのだそうだ。

材料へのこだわりや小ロット生産のため、普通のレトルト商品よりかなり高い値段になる見通しのようだが、彼の思いが詰まったこのカレー、ぜひ売れて欲しいものだ。

|

« 保育園のお迎えで軽いショック | トップページ | 2つの「狩り」 »

」カテゴリの記事

コメント

今日は来てくれてありがとう。パパになってもあい変わらずの雰囲気に、呆れるやらほっとするやらでした。近いうちに浜松の店を訪ねてみたいと思っています。ではでは。

投稿: 赤猫 | 2010年4月24日 (土) 23時42分

昨日はどうもありがとうございました&おめでとうございました。久々に皆さんにお会いしたのですが、皆さん変わっておらず、とても10年ぶりに会ったとは思えなかったです。一部駄洒落?に磨きがかかった人がいたようですが・・・またああやって集まれるといいですね。

浜松のカレー屋Bijaはおいしいので、ぜひご夫婦で行ってみて下さい。

実は26日(明日)、仕事で清川と会いますよ。豊橋で開催する会合に彼が来てくれることになっています。「絶対に行くと言っていた」と伝えておきます。

投稿: 育休パパ | 2010年4月25日 (日) 06時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1070691/34247508

この記事へのトラックバック一覧です: 「地球を救うカレー」を試食:

« 保育園のお迎えで軽いショック | トップページ | 2つの「狩り」 »