カテゴリー「エコ」の5件の記事

2010年7月18日 (日)

梅雨明けとドライトマト

関東地方は今日が梅雨明け。空は晴れ、日差しも強くなった。ふと思い立って、家庭菜園からミニトマトを収穫し、ドライトマトを作ることに。作り方はいたって簡単。ミニトマトを半分に切って、塩をパラパラと振って干すだけ。今回は、調理用のイタリアントマトをメインに作ってみた。

オーブン用の黒い鉄板に、トマトを並べて外に置いておく。買い物に出かけて夕方戻ってきたら、こんな具合。いい感じで乾燥しかけている。味見をしてみると、なかなかうまい。明日も干して、もう少し乾燥するともっと味が濃くなるだろう。

ここで惜しまれるのが、先日廃車にした車。車の中は夏場に相当熱くなるため、ドライトマト作りに最適なのだ。作る時間が短縮できる、鳥などに食べられる心配がない、ゴミやホコリがつかない、風で飛ぶ心配がない、雨が降っても大丈夫など、数多くの利点がある。さすがにそのためだけにレンタカーするほどではないけど・・・。車を持っている人はぜひお試しを。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月10日 (土)

廃車で得する方法

Dscf7336

先日のブログにも少し書いたのだが、8年ほど使っていた車が7月14日に車検を迎えるにあたり、手放すことにした。妻の出産予定日を7月23日に控えて少々不安はあるのだが、いま住んでいるところは平地で自転車が使え、駅からも徒歩7、8分と近い。タクシーを呼べば大抵は15分以内に来てくれる。

全国地球温暖化防止活動推進センターのHPによると、ガソリンは、家庭からのCO2排出量の29%を占め、電気(42%)の次に大きい。

Zuhyo2009_05_01as 

自動車を保有している家庭とそうでない家庭があった上での平均値なので、自動車を保有している家庭におけるCO2排出量のうちガソリンが占める割合はこれよりぐっと大きくなるはずだ。ちなみに、ガソリンに比べると、ゴミ(3%)、水道(1.9%)などは微々たるもの。ゴミの量を減らしたり、水道の蛇口をしっかり閉めたり、こまめに電気を消したり、という日常の心がけは大切なのだが、「自家用車を使わない」という選択の方がCO2削減にはずっと効果がありそうだ。

「『エコ育児』とか言っておきながら、自家用車乗りまわしているの?」というブログ読者からの指摘は、幸いこれまでのところなかったが、車は1ヵ月に1度も使っておらず、車を保有するメリットが、デメリット(重量税、ガソリン代/CO2、駐車場代、車検代など)を下回ると判断したのだ。

この車を誰かに譲ることもあきらめた。走行距離はたったの3万kmなのだが、2ドアで使い勝手が良いとは言えず、エアコンの効きもいま一つ。運転席のシートは破れている。振動も大きく、エンジンルームのベルトがキュルキュル音を立てる・・・。「移動する手段」としては全く問題がないのだが、あまり自信をもって勧められる車でもなかったのだ。やはり車を持っているお隣さんが、「何かあったら使って」と言ってくれたのも力強かった。

さて、能書きはこれくらいにして・・・10時過ぎに家を出て、まず向かったのは、町田市にある「アップガレージ」という中古自動車部品の専門店。ここでカーナビを下取りしてもらう。待つこと50分ほど。2007年に妻の希望で購入したカーナビは何と3万円の高値で引き取ってもらえた。ついでに、冬に使うタイヤの鉄製チェーン、ゴムチェーン、ブースターケーブル、ワイパーや車体のクリーナーなど、もろもろを引き取ってもらう。値段が付いたのはブースターカーブル:100円のみだが、ゴミになることを考えると引き取ってもらえるだけでもありがたい。他の店で売れないものは、店のスタッフに使ってもらうことにした。

Dscf7340

カーナビがなくなった少々さびしい状態で高速道路に乗り、次は横浜市にある自動車解体業者の事業所に向かう。地図を頼りに運転するも、高速道路の出口を間違えてしまう。もともとこのカーナビは、道路地図を読むのがあまり得意ではない妻の希望で取りつけたものなのだが、自分がいかに機械(カーナビ)に頼っていたか思い知らされた。

Dscf7342

もう一つ言及しておかなければならないのが、このETC。

Dscf7333_2

自民党政権が始めたETC割引(1,000円高速)に惹かれて昨年購入したものの、使用したのはなんと今日が初めて!最初で最後の利用シーンが廃車への道というのは何とも可哀そうというか、勿体ないことをしてしまった。先を見通す力が欠けていたと猛省。

昼飯を食べていなかったので、目的地近くで発見した文明堂の工場の直売所で、「窯出しカステラ」なるものを購入してかじる。これはなかなかうまかった。

Dscf7343

Dscf7345

そして、目的地に到着。駐車場では、廃車待ちの車が山積みになっている。「山積み」というのは別に誇大表現ではなく、車の上に車が積み重なっているのだ。
Dscf7352 

車検証、印鑑証明、車のリサイクル券などの書類を渡して10分ほどで手続き終了。平成7年のスターレットは1万5千円で買い取ってもらえた。使える部品は取り外して中古で販売、鉄は鉄くずとして販売するようだ。寂しい気もするが仕方ない。

解体工場を覗くと、私が持ち込んだのと同じ種類の車(スターレット)がまさに解体作業中だった。心の中で合掌。

Dscf7351

多少の手間はかかったが、トヨタのディーラーに持っていくと、処分費が17,000円取られるところを、カーナビ+車体で合計45,000円の収入になった。差額は実に62,000円。これは大きい。人任せにするのではなく、自力で調べてみる大切さを感じた。

解体工場からの帰りは車ではなく、電車。港の風景を見ながらのんびりと。

Dscf7356

電車で向かった次の目的地は、マホの通う保育園。今日は保育園の夏祭りなのだ。
Dscf7361

Dscf7362

Dscf7367

Dscf7373

夏祭りの後は、保育園の仲間と近所のとんかつやをほぼ借り切って宴会。日大の体育会ラグビー部でプレーしていたという体重107kgのごっついパパも参加。彼の食いっぷり、飲みっぷりはあっぱれ。いい飲み友達になれそうだ。

Dscf7378

Dscf7385

★今日の1枚
廃車の旅に出かける前に、眠くなって機嫌が悪くなったマホをおんぶして寝かしつけ。

Dscf7331

パパ:「パパは今から廃車しに行ってくるよ」
マホ:「マホちゃん、ハイシャさん行かないよ・・・zzz」

※本当の会話。歯磨きをする際にいつも脅しているので歯医者さんは怖ーい存在。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 3日 (土)

まだ使えるものの価値

第2子誕生を7月後半に予定していることもあり、ここのところ家のレイアウト変更と大掃除を行っている。大掃除によって出てきたのが「粗大ごみ」。

「粗大ごみ」とは言っても十分に使えるものばかり。ブラウン管TVは、家電リサイクル法に基づいて処分すると3,000円弱かかり、その他は川崎市に頼むと有料で処分してくれるのだが、まだ使えるものを埋めてたててしまうのも勿体ない。TVは家電店に引き取ってもらうと解体処分されてしまう。そこで、近所のリサイクルショップに持っていくことにした。

持っていったのは、暖房器具×3個と21型のブラウン管TV、畳マット×4枚、ホットカーペット×1枚。なぜ暖房器具がこんなにあるかと言うと、両親が引っ越すにあたり、不要になったものを「もったいない」と引き取ったからだ。結局ほとんど使わないまま2Fの部屋に転がっていた。

妻の先輩にもらった中古のスターレットに古道具を詰め込み、いざリサイクルショップへ。

Dscf7298

Dscf7300

査定の結果、TVは1,500円、暖房器具×2は500円、暖房器具×1は無料、畳マット×4は500円、ホットカーペット×1は500円で引き取るとのこと。もちろん、お金はもらえるのではなく、支払うのだ。畳マット、ホットカーペットは売らずに処分してしまうとのことだったので引き渡すのはやめ、その他の4点を引き取ってもらうことにした。TVの状態がいいことを訴えて、500円負けてもらい、TV1点、暖房器具3点の計4点で2,000円。

お金はかかったが、せっかくの商品が捨てられずに新天地で活躍することを思えばそれほど高くはない。それなりに気分良く帰ってきた。

帰りに寄ったのは、トヨタのディーラー。実は古道具を運んでいた車自体(平成7年式スターレット E-EP82)も7月中旬に車検を迎えるに当たり、引き取ってもらおうと思っていたのだ。

この車は、以前住んでいた社宅が丘の上にあったことから、買い物などのために妻の会社の先輩から譲ってもらったものだ。いまの賃貸住宅に引っ越してからも何となくそのまま保有していたのだが、買い物は自転車、遠出も電車のことが多く、あまり使う機会がなかった。

トヨタのディーラーで、20分くらいかけて査定してもらった後、提示された金額は、17,435円。中古車として再販売することは難しいということだったので、この金額ももらえるのではなく、支払うのだ。

内訳は、

末梢登録手続代行費用:7,875円
末梢登録預り法定費用:400円
リサイクル法 預り預託金:8,680円
リサイクル法 資金管理料金:480円

まだ、3万キロ程度しか走っておらず、カーナビやETCも付いているのだが、商品としては価値がないという。

途上国に行くと、この車よりはるかにボロボロの状態の車が走っている。新婚旅行で行ったキューバで乗った乗り合いタクシーは、運転席の下の部品が取れて道路が見えていたし、助手席の窓も動かない車も当たり前だった。燃費の問題は大いにあるが、1950年代のキューバ革命前(その後、キューバとアメリカと断交)に輸入されたボロボロのアメ車を大切に修理しながら使っているのだ。

日本には「もったいない精神がある」とよく言われるが、本当だろうか?とよく思う。まだまだ使えるものが次々にゴミになっている現状がある。新品を尊ぶ雰囲気も強いと思う。

とは言え、車は1ヵ月に1度も使っていない状態で、車検費用や車両税、駐車場代を支払うのももったいない。泣く泣く処分することになりそうだ。

・・・まだまだ使える畳マット、ホットカーペット(2畳用)、車が欲しい方はご連絡を。

★今日の1枚
今日の夕食は久々に鶏のから揚げ。下味につけたニンニク風味が何ともビールと合う。マホは、最近導入した子ども用の矯正箸を器用に使う。
Dscf7302

パパ:「今日はおうちにある道具をあげてきたよ」
マホ:「それを『からあげ』って言うの?」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月25日 (金)

風呂上りに湯ざめさせない方法

地球温暖化のせいか、今年の冬は暖かく感じる。そうは言っても、この季節、風呂上がりの脱衣所はやはり寒く、マホが湯ざめをしないか心配になる。脱衣所に暖房器具などを置いて暖めておけばよいのだろうが、余計に電気を使うことになってしまうし、うちのような狭い家では器具自体も邪魔になる。

脱衣所に出る前に風呂場でマホの体を拭いてしまうのが一番良いのだろうが、風呂場の床は濡れている。そこで考えたのが、浴槽の蓋の上にマホを立たせて、そこで拭くという方法だ。蓋の注意書き「手をついたり乗ったりしないで下さい」と書いてあり、ご丁寧にも蓋に乗った幼児が足を踏み外して泣いているイラストが描いてあるのだが、自分で蓋を押してみてマホの体重10kgならいけそうだと判断。目を離さない限り落下の危険性も問題ないと判断し、やってみることにしたのだ。
Dscf5294
結果は上々。高い位置なので拭きやすいし、脱衣所に出る前に水分を拭きとることができるので、マホは寒い思いをしなくて済んでいる。

私なりに工夫をしているのだから、風呂から上がった後に、服を着たりオムツをしたりするのを嫌がって裸で走り回るのはやめて欲しいものだが・・・。

※各家庭で条件は異なりますので、単純に真似はしないで下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月30日 (土)

盗難対策の雨戸交換

以前紹介した通り、うちではエアコンを極力使わず、自然通気と扇風機で暑さをしのいでいる。夜も網戸にして寝ていたが、これに妻から物言いがついた。盗難対策が必要だというのだ。盗難と言っても金品ではない。うちにあるお金はたかが知れている。「かわいいマホが盗まれる恐れがある」というのだ。そもそも家に押し入ってまで赤ん坊を盗む人がいるのか・・・。盗んだとしてもかわいいと思えるのはせいぜい15分で、あとは大泣きされて途中で放り出してしまうに違いない。しかし、どこかで放り出されるのも困るという。

確かにマホのベビーベッドは窓際にあるが、その隣にはいつも私が寝ている。誰かがマホを盗みに押し入ったら、私が物音で目を覚まして対応できそうなものである。しかし、「あなたは大きな物音がしても起きないでしょ」と信用がない。

かと言って、雨戸を締め切ってしまっては風が通らなくなり、寝苦しくて眠れたものではない。でもエアコンは使いたくない。色々と考えた結果、思いついたのが雨戸の交換だ。いまの締め切り式の普通の雨戸から、エコアマドというブラインドのような形状のルーバー式の雨戸に交換すれば、通気も確保でき、「盗難対策」にもなる。

夫婦でこんな検討をしたのが、7月中旬。インターネットで商品を見つけ、手配の目星もつけていたのだが、うちは賃貸住宅なので念のため大家さんに相談したところ、付き合いのある工務店に聞いてみてくれるという。しかしここからが長かった。見積もりの出し直し、お盆休み、メーカー系列の違いによる納期遅れなどにより結局交換できたのは購入を決めてから約1か月半後の今日。

<以前の雨戸:風は全く通らない>
Dscf9069









<エコアマド:ルーバー式で風が通る>
Dscf9074









<エコアマド:部屋の中から>
Dscf9077
















納期遅れのため、少し割り引きしてくれたが、雨戸2枚の交換にかかった費用は何と9万円(税込)。この家はいつ引っ越すか分からない賃貸住宅。なかなか痛い出費である。しかも、夏の暑さのピークは過ぎてしまったようで、ここのところかなり過ごしやすくなってきている。雨戸の機能は申し分ないのだが、果たしてこの投資は回収できるのか・・・。

ご近所さんと、「いやー、最近随分過ごしやすくなっていいですねぇ」などと話しながら、心の中ではまたあの猛暑が戻ってこないかと期待している今日この頃だ。

※ルーバー式の雨戸は、通気を確保しながら防犯対策ができるだけではなく、日中の日差しを遮るという使い方もできる。暑い西日に困っている人にもお勧めだ。特に持ち家の人には。エコアマドは不二サッシの商品名。トステムは可動ルーバー雨戸の商品名で販売している。

さて、今日の晩御飯のメインはピーマンの肉詰め。「ピーマン 肉詰め」で検索してトップに出てきたキッコーマンのレシピを見て初めて作ってみた。少々加熱し過ぎたが、キッコーマン特選丸大豆しょうゆを使わなくてもそこそこおいしくできた。ちなみに黒い皿の真ん中にある赤いものは菜園で採った完熟ピーマン。緑色のピーマンをそのまま生らせておくと赤色になるのだ。甘みと酸味があってうまかった。
Dscf9078










★今日の1枚
寝返りをして首を持ち上げる。最近は筋肉がついてたのか、この姿勢を長時間続けることができるようになった。心なしか表情にも余裕が見られる。
Dscf9059

| | コメント (0) | トラックバック (0)